RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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ハイパーヒーティングシステムの行末

RC-Zの蓄熱式床暖房システム「ハイパーヒーティングシステム」のメーカー「アーキサイエンス社」のHPがとうとう繋がらなくなってしまいました。
アーキサイエンス社の所業から判断すると早川氏はこのハイパーヒーティングシステムや同社をRC-Zのおまけ程度しか評価していなかったものと思います。

しかし私はZパネルを使った「RC-Z」工法の技術と同等か、もしくはそれ以上に利点のあるシステムだったと思っております。
その根拠は以下の2つです。

一つ目は躯体屋さんが温水管を躯体施工時に同時に打ち込むということです。

通常は躯体屋さんは躯体のみ、床暖房の温水管は床暖房屋さんの所掌です。
ですから躯体屋さんにとっては強度や耐久性に影響する可能性のある温水管は絶対躯体の中に入れたくないでしょうし、
床暖房屋さんも出来れば自分の部材のみで蓄熱量を確保するほうが計算も楽ですし商売もいいです。
施主にとっては躯体が出来上がってからまた床暖房用の蓄熱モルタルを打つのは二度手間ですし、工法によっては躯体の蓄熱量を十分に生かされない方法をとられる場合が生じます。
その点ハイパーヒーティングはコスト的、性能的に無駄が出ません。

次に(うちのような外断熱RCに使用された場合だけですが、)冷暖房の出力装置としての優れた点です。

躯体に蓄熱させるという点でコスト的に有利な深夜電力を利用できるという狭義的なメリットだけでなく、躯体の膨大な熱容量にダイレクトに作用できるという特徴です。
今まで外断熱RCに家に住んでみてこのことが一番重要なことと思います。
居住空間を媒介して躯体に蓄熱させることとなるエアコンなど他の冷暖房方式はユーザーに想像以上の負担掛けます。 また空気の比熱は水に比べ遥かに小さいため蓄熱には非常に効率が悪いです。
またこのハイパーヒーティングが優れていることは冷水、温水を使用しているのと躯体全体に作用させることから熱源の選択に自由度があるということです。
従来からの電気ヒーターや灯油ボイラーだけでなく将来的にはヒートポンプや燃料電池などへの換装も、地中熱を利用したクールチューブや太陽熱を補助的に加えることも検討可能です。b0088521_22172444.jpg

躯体屋さんだけの技術であるRC-Z工法は似たような工法が既にありますが、躯体屋さんと床暖房屋さんの両方の領域に跨る「躯体埋め込み温冷水管」のアイデアは早川ショックと共に封印されたままです。
さて、話は変わって うちのハイパーヒーティングシステムの熱源ヒーター増強(6kW→8kW)工事が施工者の三和建設殿の所掌で2月29日に施工していただけることになりました。
実は施工業者の工務店がメーカーの機器に手を入れるということは大変なことです。
その道に精通したエキスパートを見つけて、倒産したメーカーの技術情報をかき集めて、その準備に大変なご苦労をしていただいたことと察します。
三和建設殿の英断に敬意を払うと共にぜひ同社にはうちでの経験をバネにしてハイパーの後継者的存在になっていただき熱源にヒートポンプなどを利用した「外断熱RC躯体蓄熱冷暖房住宅」を完成、商品化させていただきたい。
おそらく住み心地は最上、ランニングコストは最強の「最上最強の家」になるはずです。
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by jojojojou | 2008-02-24 21:21 | ハイパーヒーティングシステム | Comments(4)
Commented by tosh at 2008-02-24 23:48 x
私が検討しているモアというところでは基礎に直接冷熱媒体管を通す方式もあります。その際には工務店と共同でやるシステムで構造強度的なノウハウもかなり積んでいる印象をうけました。冷房は結露の問題があるため、除湿計画が大事だということです。除湿用エアコンを全部の部屋に設置するのはばかげているので換気計画が重要ということになります。冷房の方はまだ経験不足の印象です。ただ、この方式はおっしゃるように本当にRC住宅との相性がぴったりで魅力的ですね。jojojojouさんは冷房にも採用されるご計画はおありですか?
Commented by jojojojou at 2008-02-25 23:06
toshさま コメントありがとうございます。
エアコン以外の冷房システムは「結露」がネックになってメーカーもビルダーも二の足を踏んでいるのが現実でしょうか。
しかし以前この欄にも書きましたが私はこの家で過ごした初夏に躯体温度が低い1階で擬似的に体験した非常に快適な「放射熱冷房」の空間を!!忘れられません。この体験から外断熱RCの建物の躯体蓄熱冷房のシステムは十分実現可能と確信しました。
安い深夜電力を使って躯体の温度をわずか1℃下げるだけでどれだけ効果があるか計り知れません。このような建物が増えると夏の電力需要が様変わりするのではないかと思います。
もちろん私も当初から熱源にヒートポンプ導入は夢でしたから冷房使用も含めて導入を検討しております。
Commented at 2008-02-26 11:27
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2008-02-26 11:28
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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