RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
最新のコメント
私はオークションサイトで..
by jojojojou at 13:37
フォグランプリレーは純正..
by g at 18:53
左右フォグランプ~バンパ..
by jojojojou at 09:46
純正スイッチがあれば差し..
by k at 20:13
そとかいめだかさん 私..
by jojojojou at 10:23
古い記事にコメントしちゃ..
by そとかいめだか at 21:34
そとかいめだか さん コ..
by jojojojou at 21:10
同じの持ってるのですがモ..
by そとかいめだか at 07:52
jojojojou様 ..
by FSH at 16:54
FSHさま すみません..
by jojojojou at 05:57
以前の記事
リンク集
ieLink(いえリンク) 
紹介してもらっております。

㈱三和建設
jojojojou邸を建設していただいているハウスメーカーです。

RC-Zでの家づくり
家づくりの参考にさせていただいています。

㈱三協 ECOPINE
お世話になっている太陽光発電専門店です。

RC-Z外断熱での住まいづくり
RC-Zの外断熱工法「本外断」でこだわりの家造りされているブログです。

フォーシーズンズ夙川
jojojojou邸の外構を依頼しております。

Progress プログレス 
キッチンなど設備機器の施主支給から取り付けまで請け負ってくれる頼れるお店です。

The WAY - 家を持つ。
木質系「外断熱」住宅の建築記録から住み心地、家族のふれあい、ガーデニングと充実されていてとても素晴らしいブログです。

RC外断熱の家づくり(建築家と一緒にね!)
本ブログによく来ていただいているポッキーさんのブログです。

部分発注でマイホーム
~目指せエコ住宅~

住宅の「エコ」関して正に宝庫といえる素晴らしいブログです。

1000万円台のローコスト高気密・高断熱住宅って?
蓄熱式基礎暖房!随所にこだわりのデザイン!素晴しく羨ましい家ブログです。
現在は県立地球防衛軍かっぱ部隊隊長で活躍されておられます。

東京で寒冷地仕様の家を建てる(Q値1=エアコン一台ハウスへの挑戦)

東京でQ1住宅にチャレンジされているtoshiohmさんのブログです。
私も導入を検討しているヒートポンプ蓄熱冷暖房を採用されています。
フォロー中のブログ

カテゴリ:住環境について考える( 40 )

「住」を軽視する御国

「節税対策」やら「相続税対策」とやらで、
今郊外ではアパートや賃貸住宅の建設ラッシュだそうです。
うたい文句は「全室一括借り上げ」で建物の補修や借り手とのやり取りも一切なし、
「家賃保証」でもし空室が発生してもその分の家賃が補填してくれるという
ちょっと聞くとバラ色のようなうまい話です。

しかしシステムには落とし穴があって
業者の関心は建てる時に建築費で如何に儲けを出すかであって
誰も引き渡し後の賃貸経営には責任を持っていないということです。
将来周りに同じような賃貸住宅が増えて競争が激しくなったり、
少子化で借り手自体が少なくなってくるというようなリスクは
すべてオーナー側が背負うことになります。
(具体的には家賃保証とは言いながらその家賃は借り手が付くまで際限なく下げられる)

しかもそういう賃貸住宅は作り手の側の都合が優先されて
借り手の住み心地やニーズを十分考慮されていない可能性があります。

実際単身赴任でこの冬を過ごした賃貸住宅は住み心地は最低だった。
大手業者の最新モデルの筈なんですが建物の幅をコンパクトにするためか
外階段を無くし階段は居室内にありドアを開けたらいきなり急な階段が存在します。
冬はその大きな階段スペースの為ヒートショックが半端でなく
しかもそれまでのモデルではベットが存在していたのにこのモデルには無く
寒いフローリングに直接布団を敷いて寝ていたため恐ろしく寒かった。
b0088521_10422895.jpg
こういう家には出来ることなら住みたくない。

画してこの国の地方郊外には酷く住み心地の悪い賃貸住宅が無秩序に乱造され
将来空室だらけになることが懸念されます。
一方で今月川崎で有った簡易宿泊施設(どや)の火災で焼け出された方の多くは
生活保護を受給されている高齢者の方々だったそうです。
生活保護を得るには何所かに定住していなければなりませんが身寄りのない高齢者には
賃貸住宅を借りるために必要な「連帯保証人」を立てることが出来ず
「どや」でしか住所を得ることが出来なかったそうです。
しかし「どや」はあくまで労働者が一時的に寝泊りする簡易施設であって家ではありません。

生活保護の精神は憲法の生存権
「健康で文化的な最低限度の生活を営むための権利」に基づきますが、
お金だけでは健康で文化的な最低限度の生活は担保されていないのが現実。
御国の「住」に対する無策に嘆く。
[PR]
by jojojojou | 2015-05-31 10:58 | 住環境について考える | Comments(0)

May I recline my seat?

飛行機の機内で前に座る白人女性から
「Excuse me, May I recline my seat?(すみません、座席を倒してもいいですか?)」
と聞かれたら、
「Sure, go ahead.(いいですよ、じゃんじゃん倒してください)」
と答えます。

しかしながら、深夜バスで前に座る男性が当たり前のようにフルに座席を倒して来て
しかも悪いことに歯軋り、イビキ、寝言もちでしかもオヤジ臭マックスな場合は
「こいつちょっと首絞めたろか?」と思うことでしょう、、。

こういう問題が発生することの空間が比較的狭いことに起因していることは間違いありません。
というのも最近の新幹線の車両(さくらやみずほなど)はシートピッチがゆったりしていて
前の人が座席を倒してもあまり気にならないからです。

このことはそのまんま住宅問題に当てはまります。

比較的敷地に余裕がある住宅地ではまったく問題ないかもしれない隣家の影響が、
敷地の空間的にきちきちなうちのような都会の住宅街では
隣家の建物が日当たりやプライバシーや騒音などに関わるトラブルに発展する可能性があります。

うちの南側の2階建てだった隣家が建て替えられるそうです。

b0088521_8144158.jpg
今は更地になっていて「ものぐさ菜園」は今までに無い日当たり最高の菜園になっております。
高さ制限、隣地斜線、北側斜線、日影規制、と
いろいろトラブルを回避させる取り決めがあるそうですが、、
一番の方策は前出のお互いの気遣いだと思います。
[PR]
by jojojojou | 2015-04-24 08:17 | 住環境について考える | Comments(0)

考え付く最高の暖房方式

外断熱RC+スラブ床蓄熱温水ヒートポンプ床暖房+室温感知ON-OFFセンサーという構成が
暖房の質の上でも、ユーザーの手間からしても、ランニングコストからしても
現状ではベストな暖房方式だと自負しています。

その昔、早川何とかという破天荒な親父(会ったことは無いですが、、)が
雪解け用のロードヒーティングの手法を人が住むRC建築に強引に導入して
廉価な躯体暖房「ハイパーヒーティング」を普及させようとしたのは
低温下でもパワフルなヒートポンプが世に出ていなかったのと
内断熱工法から外断熱への移行が道半ばで会社が破綻し頓挫してしまっただけで
その方向性には間違いは無かったと思います。

b0088521_183284.jpg
もしかしたらうちの形態が早川何とか氏が目指した最終形だったのかもしれません。
(うちはRC-Zではありませんが、、)
[PR]
by jojojojou | 2015-03-19 18:32 | 住環境について考える | Comments(0)

次の主役

外断熱RCの建物の住み心地の良さは断熱層内側に配している躯体の豊富な蓄熱量にあります。

ただこの構造の欠点は重いこと。

コンクリートの蓄熱層を利用しようとしたら強固なRC構造しかありえないのです。

しかし蓄熱性能だけならコンクリートは実は性能はあまり高くありません。
b0088521_15253553.gif
凝固熱、融解熱を溜め込める潜熱蓄熱材を使えば、ずっと少ない容量でRC躯体と同等の蓄熱量を得ることも可能です。

潜熱蓄熱材を密閉した床下地材なども販売されているようですので、
乾式のエコヌクール床暖房に組み込めば木造でも外断熱RC並みの住み心地も
実現可能ではないでしょうか?

省エネトレンドで住宅は「高気密」「高断熱」へと一気に進展しましたが、
次の大きな流れは「ピークシフト」や「住み心地の追及」で宅内蓄熱層に向かうはずです。
[PR]
by jojojojou | 2013-12-17 15:37 | 住環境について考える | Comments(14)

居室暖房機器は無くなればいいのに、、。

今日は今年一番の寒さです。
TVニュースでは明朝大阪で降雪が観測されたそうです。

b0088521_14411553.jpg朝7時の外気温は2℃台にまで下がりましたが、躯体には秋からの蓄熱の余力がありエコヌクールの深夜時間帯の運転のみでも1、2階の室温は21℃をキープ出来ています。
強調したい事はオーナーが暖房をまったく意識していないという事。


そこで私は真剣に考えます。

冷房はともかく、家の暖房は本体工事と共にビルダーの所掌にすべき。

現状の家のQ値やC値のみがとやかく問われる基準は
まるでエンジンが装備されていない車の走行性能や空気抵抗を問うているようなものだと思います。

ストーブやファンヒーター、エアコンなどの1個室のみを暖房する機器が存在しなくなった時、
この国の住環境は劇的に改善している事でしょう。
[PR]
by jojojojou | 2013-11-29 14:50 | 住環境について考える | Comments(5)

住み心地に絶大な影響を与える第三の性能

私が自宅を建てた6年前に比べ現在の住宅の気密性能と断熱性能は著しく向上し隔世の感がします。

ただ未だにあまり注目されていない住宅性能もあります。

それは家の蓄熱量です。

家の蓄熱量の違いがその住み心地に影響を与えるメカニズムを簡単に例えますと、、

断熱性能の高い羽毛布団で寝ている人の布団の中に
80℃のお湯を1リットル入れた湯たんぽを入れたとしますとすぐに布団の中の温度は上昇して
暑くなって布団なんか掛けてられなくなると思います。

対して適温のお湯で満たされたお風呂に入っている人の湯船に
同じく80℃のお湯を1リットル注いでも多少足し湯した感覚で気持ち良く入り続けられるでしょう。

また「夏を旨として」建てられた昔の日本家屋は外が暑くても中に入ると少しひんやりとしたものでした。
それは蓄熱性に富んだ土間や土壁や太く堅い柱で造られていたからです。

今の住宅は確かに消費エネルギーこそ少なくて済みますが、
施工性の追求やコストダウンのため軽量に造られ何か大事なものを見落とされているように思えてなりません。

b0088521_23283114.jpg
[PR]
by jojojojou | 2013-07-18 23:17 | 住環境について考える | Comments(4)

100年というスパン

バブルが弾ける前、住宅ローンで子や孫にまで負担を求める「3世代100年ローン」なる
商品が実際に販売されておりました。

人間が物事が判断できる年齢で加入できる時間的範囲は
せいぜい親と子の2世代ぐらいのスパンではないでしょうか?

それ以上の長期間の判断は恐らく孫が幼すぎているか、または親が老いすぎているか、、
判断が覚束無い人にも負担を求める金融商品は倫理人道的になにか欠陥があったのではないか?
(それより景気動向や労働環境が100年変わらないという前提にも無理があるのか)

しかし一方で建物側から見ると100年というスパンはとても利に適っている。

例えば親、子、孫の3世代がスケルトン1千万、インフィル1千万の
合計2千万円の住宅を建てるとして、
日本の現状の主流はそれぞれの世代が35年ローンを組み3軒の2千万の住宅が建ちます。

しかし仮に3世代のスケルトン1千万を1回にまとめる事が出来れば
スケルトン3千万のかなりの規模の建物が出来るはず。

私は住宅とは投資目的やステータスシンボルとかそんなんじゃなく生活のツールであるべきで
安全安心、四季を通じて快適な「空間」と言うのは世代が変わろうと普遍だと思うからです。

そして本来の家造りというのは35年でドンガラガッチャンと
建て壊される構造物を造る事ではなく、

普段目に触れ身に接するインフィルや家具に個性を発揮する事だと思う。

思えば我々の世代がいい思いをする代わり子や孫の世代に負担を強いている
国債や原発の方が100年ローンより悪質なような気がするのですが、、。

b0088521_17131668.jpg
(画像は本文と関係はありません、たぶん。)
[PR]
by jojojojou | 2013-05-10 16:44 | 住環境について考える | Comments(2)

西日本は暖房後進地域

広島県竹原の造船所から青森県八戸の造船所に赴任先が変わるT先輩への激励飲み会での一コマ。

jojojojou 「大変ですねー! 八戸、 あっちは寒いですよ! 凍え死なんでくださいね。」

T先輩 「大丈夫、大丈夫、ここ(竹原)に来る前2年ぐらい居た事があるけど、ここより暖かかったぐらいだから。」

j 「そんなん嘘でしょ!温暖な瀬戸内より猛吹雪が吹く青森の方が暖かいってー! 」

T先輩 「いやいや、そりゃー外はもの凄く寒いけど出る前には着込んで出るからそんなには違いは無い。 問題は建物の中! こっちの宿舎は寒かったー! つくづく嫌になったよ!」

j 「えらいすんまへん」

聞けばあちらの造船所の建屋も宿舎もセントラルヒーティングだそうです。

そういえば人間が寒いと感じるのは何も屋外だけではなく、
例えば朝お布団から出る瞬間や、 
トイレでズボンを下ろした時とか、
お風呂の前洗面所で服を脱いだ時とか、
むしろそんな無防備な時こそ温度差が及ぼす肉体へのダメージはより大きいのかもしれません。

温暖と思われている西日本でも冬の家の中はやっぱり寒いです。
西日本で八戸にあるようなセントラルヒーティングが一般化するときが来るのでしょうか?
そして暖房の「質」についても会話できるようになるでしょうか?

b0088521_14134979.jpg

買ってきた熱帯魚もすぐに水槽に投入するのではなく水温差を無くしてから放流してます。
RC外断熱の躯体暖房には更に付け加えて室内の空気を出来るだけ温めず全館暖房できる優れた特性があるんですが、、
もちろん話題にも出していません。
[PR]
by jojojojou | 2011-12-08 14:22 | 住環境について考える | Comments(4)

人口減少リスクも見据えるべき時が来た。

国が最近発表した「国土の長期展望」によると2050年日本の人口は25%減少、国土の60%以上の地域が人口が半分以下になりより3大都市圏に人口が集中すると共に、65歳以上の人の割合が4割を超えるとの事。

こう文章で書いても今一つピンときませんが、その中で掲載されているグラフを見るとその深刻さが垣間見れます。
b0088521_13414666.jpg

ちょうど戦後の高度成長下で急激に人口が増加してきた同じ割合で、今からは逆に人口が減少していく形になっています。
正に崖から転げ落ちている印象です。
そして今から約100年後の2100年には遠く明治維新のころの人口に戻ってしまう予想。
(よく住宅の謳い文句で「100年住宅」というのが有りますが、果たしてそのころに住むべき人が存在しているでしょうか?)

考えられるリスクは一つに人口減少の波をまともに受ける地方都市のインフラの崩壊(今盛んに買い物難民とかが話題になっていますがそれはほんの入り口です)と都会ではマンションなどのスラム化新興住宅地のゴーストタウン化です。
[PR]
by jojojojou | 2011-02-24 13:47 | 住環境について考える | Comments(2)

台風が連れて来た秋の空気

昨日通過した台風9号が、猛暑続きで過熱し切った都会に打ち水を打ってくれたようで、
今日の朝はクーラーを入れるのを止めて初めて窓を開け外気を入れました。b0088521_10205469.jpg

朝6時の時点では室温は30.7℃もあったのに2時間窓を開け放つと28℃まで下がりました。

これから暫くは窓を開けて外気を入れたり、閉めて空調を入れたり多少煩雑な季節になりそうです。
先日「スマイルアップ」の2回目の現地調査の際、久しぶりに三和建設品質管理部のYさんにも来ていただきました。
というのもエコヌクールを設置するためにはRCの躯体に温水管を通す貫通孔をあける必要があり、
鉄筋を傷めず孔をあけるのはこの建物を建てた三和建設にお願いするのが最善と考えたからです。

さてほぼ1年ぶりにYさんとお話して面白いと興味をもったことに、
家の設備や性能に凝る施主の方は、最初はRCの建物を計画していても木造へ変更される方が多く、逆にマンションとの比較で戸建てを検討されている方は三和建設のあらかじめ間取りが固定されている規格型RC住宅「smile」がすんなり受け入れられるとのこと。

私たちが家を建てる時に血眼になって考える間取りも、ついつい背伸びしてグレードアップする設備もその瞬間ではかけがえの無いものでも家族の成長と共に間取りへの要求も変り、設備もいずれ陳腐化するでしょう。
本来ならば工業化、共通化され低価格で供給されるべく登場したプレハブ住宅が今やお客のカスタマイズの要求に埋もれむしろ在来住宅よりも高くなってしまった。
家造りとは本来個人の個性が一番発揮される内装や調度品に資金が使われるべきと思う。
注文住宅とはなにかいいように聞こえるが、我々が失っているものも少なくない。
[PR]
by jojojojou | 2010-09-09 10:24 | 住環境について考える | Comments(4)


検索
最新の記事
自宅をWi-Fiで塗りつぶそう
at 2017-07-09 23:15
タマリュウが大変なことに、、
at 2017-07-01 11:47
外断熱は何のため?
at 2017-06-15 13:08
もうあかん!
at 2017-05-29 18:36
ゴールドクレストとタマリュウ
at 2017-05-08 14:06
転ばぬ先の杖
at 2017-04-26 14:47
2016 - 2017 暖房終了
at 2017-04-18 16:32
ヒエラルキーの崩壊
at 2017-04-12 22:54
餅は餅屋
at 2017-04-03 16:18
DIY失敗
at 2017-04-03 14:45
阿蘇の旅
at 2017-03-21 21:05
次男と作るホワイトデーのお返し
at 2017-03-13 13:37
寝室テレビを買い換える
at 2017-02-28 11:04
都会で無人販売したい!
at 2017-02-18 12:43
美味しいチキンライス
at 2017-01-29 08:48
恐るべし臼杵!お魚食べ放題の店
at 2017-01-22 14:03
二十歳の君へ
at 2017-01-09 15:17
謹賀新年 2017
at 2017-01-04 13:51
電撃白浜への旅
at 2016-12-28 17:28
重曹痛快系
at 2016-12-26 11:02
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
アクセス解析