RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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カテゴリ:外断熱RCについて考える( 31 )

外断熱は何のため?

RCの構造物と外断熱工法は相性は良い。
RCの最大の弱点である中性化を遅らせることができるし
熱橋をカバーしエネルギー収支的にも有利で
さらに躯体の蓄熱性を利用し快適性も増す。

しかしそれらは安全が伴っていなければすべて無意味だ。

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昨日未明ロンドンの27階建てマンションの低層階で発生した火災は住民が避難するより早く建物全体に燃え広がり甚大な被害が出ている模様。


もし昨年施工された「外断熱」改修工事が行われていなかったならこれ程の災害にはなっていなかったかもしれない。
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by jojojojou | 2017-06-15 13:08 | 外断熱RCについて考える | Comments(0)

躯体冷暖房システムSSICS(シークス)

ネットサーフィンをしていたら我が家と同じような家を発見!

株式会社ホームデザイン 「年中快適な家 - RC外断熱の家

株式会社 小永吉建設 「見学会のご案内

RC外断熱の躯体に温冷水管を埋め込み、温水冷水はエコヌクールで供給。
ページ中の施工の写真を見るとハイパーヒーティングシステムのように躯体と同時打ちではなく、
後打ちで、配管の径も一回り小さいエコヌクール推奨サイズのようです。

またその冷暖房システムを導入した家の施主と思われる方のブログもありました。

魔法瓶の家 -外断熱の鉄筋コンクリートの家‐

日々の温度傾向もアップされておられて、外断熱RCの優れた性能が見て取れます。

注目すべきことは、躯体冷房にも積極的にチャレンジがなされていること。
(2階建ての建物で2階天井部分にも冷水管が施工されていて、冷房使用も前提のシステムのよう)

ただそれでもなお冷房使用時の1階2階の温度差が発生しているようで、
その状況はうちの状況と全く同じ現象です。

業者は配管内のエア噛みなどによって冷水の流量にムラが出たとの見解ですが、
気流を伴わない躯体冷房という根本的事象ではなかろうか?

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ちなみにうちの冷温水管の敷設は左のような感じ。

施主の方と情報を共有してみたいところ、、。
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by jojojojou | 2012-10-18 15:16 | 外断熱RCについて考える | Comments(8)

自論 (自分なりの結論)

暫らく覗いていなくて気付かなかったですけど、、

私がこの外断熱RCの自宅を建てるとき「バイブル」のようによく読ませていただいていた
日本外断熱総合研究所のHPがリニューアルされていました。

 快適な室内環境つくりのための省エネ室温管理の技術

リニューアルされた理由はサーバーを入れ替えられたからとなっておりますが、
読ませていただくと、どうもそれだけではなく、、
これまで建物の効率や断熱性能に重きを置いていたのを改め
住む人の快適性をより重視される方向に軌道修正なされたようなのです。

執筆者のKさん(K先生?)とは残念ながら直接お会いしたことはありませんが、
三和建設がKさんをお招きし社内セミナーを開催した際、建築途中の我が家を視察されたそうです。

外断熱RCの優位性を開眼させていただき旧HPには大変お世話になりました。

ただ一つ旧HPで違和感があったのは、、、

実例で掲載されていた外断熱RCのお宅がエアコンによる暖房だったことです。

居住空間(の空気)を使って膨大な躯体の蓄熱層に影響を与えようとすると、
住んでいる住人にかなりの負担が掛かり、
しかも思ったほど熱量は躯体に伝播しない、、。

5年間外断熱RCに住んだ施主の自論です。
軌道修正され益々今から建てられる方々の為になる素晴しいHPになることでしょう。

<関連記事>
 RC外断熱にエアコンによる空調は相性が悪い?! (2007/08/07)
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by jojojojou | 2012-01-25 18:59 | 外断熱RCについて考える | Comments(6)

RC外断熱はやっぱり冬の建物?

「処暑」とはよく言ったもの。
つい2、3日前まではこの夏一番の暑さというニュースが流れたというのに、
今日は朝からまるで秋を思わせる気温でした。

そしてこの家に住み始めてからこの時期毎年感じるのですが、、、

外断熱RCの建物は初夏で外気温が上がる方向にはそれに連動して室温もスルスルとすぐ上がるのに、秋に室温が下がる方向には一向に下がってくれないという不思議です。

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左は昨夜から、窓という窓をすべて全開にしていたのに室温はそれ程下がっていないな~と落胆しながら撮った1枚です。

建物内の放射熱が室温の上昇過程の時には下げる方向には機能せず、
反対に室温が下降過程の場合室温の保温に機能していることか??

前回の「躯体冷房」の考察から躯体より冷房されるというメカニズムは主に躯体に接する室内側の境界空気層が冷やされることによって実現されるが、
暖房側はもちろん境界空気層が暖められることも作用すると思われますが、主に躯体から発せられる放射熱の影響が大きいのだと思われます。

躯体暖房の放射熱の影響は絶大なためうちの様な生半可(Q値1.75)な建物でも体現できますが、、
躯体冷房の働きは極めて緩やかなためもし実現するにはそれに見合った断熱性能(Q1以下?)が不可欠なんでしょう。
(これで前回から話が繋がった!)

(8/26 追記) 室温が下がりにくいメカニズムは躯体放射熱が作用しているというより、主に壁面、屋上面及び開口部から流入する日射による熱量と、生活熱が原因だと思われます。
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by jojojojou | 2011-08-22 20:12 | 外断熱RCについて考える | Comments(4)

13年前のクリスマスプレゼント

確か初代プリウスが発売された話題をした覚えがあるから丁度今から13年前のクリスマス、
デンマークに出張して友達のアパートで酔いつぶれてなかったならこんな「外断熱RC」の自宅なんて建ててなかったと思う。b0088521_2132769.jpg

<関連記事>
 外断熱RCへの想い入れ (2006/11/11)
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by jojojojou | 2010-12-25 21:04 | 外断熱RCについて考える | Comments(4)

現状の外断熱RCは危険な建物

またビル火災です。
中国上海の28階建て高層住宅の外断熱補強工事中の建物で火災が発生し49人の住人がお亡くなりになったそうです。
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逃げ遅れた方々が屋上へ上がり助けを求めたが、凄まじい炎でヘリコプターでさえ一時近づけなかったと伝えています。
こちらのページに外断熱の建物の火災のメカニズムが解説されています。
それによりますと断熱材と外装材との間に空気層を設けていると危ないと書かれています。
うちは正にこれに当たるんですけど、、。

と、上まで書いて我が家の外断熱施工者の谷水加工板工業のTさんにご意見をお伺いしたところ、
「確かにjojojojou様宅の外断熱パネルには通気の為に外装材と断熱材の間に通気溝を設けていますが外装材と断熱材が密着している部分と比べて極々僅かな面積比率しかなく、スペース的に炎が広がるような部類のものではありません。」とのことです。
また日本のJIS規格のXPS、EPSであればその燃焼性の規定
『3秒以内に炎が消えて、残じんがなく燃焼限界指示線を超えて燃焼しないこと』
という条件が満足されている筈とおっしゃられておりました。
まあ上の基準はあくまで断熱材の性能基準であってどれだけ実際の建築部材としての難燃性能に効力があるかわかりませんけど。

 <関連記事>
 ビル火災 再び。 (2009/02/13)
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by jojojojou | 2010-11-16 11:59 | 外断熱RCについて考える | Comments(6)

除湿、加湿ができる熱交換式24時間換気装置

私が自宅を建てたときこういう製品があったら良かったのに、、
躯体冷暖房システムにドンピシャな換気装置です。

ダイキン エアカルテット PLUS 「ベーシックシステム」

結露の危険がある躯体冷房の際、除湿しながら換気をしてくれます。
また躯体暖房時は加湿してくれて室内過乾燥を防いでくれます。
しかも加湿には水補給の手間は無くフィルターは10年間使用可能とのこと。
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by jojojojou | 2010-03-17 11:43 | 外断熱RCについて考える | Comments(7)

RC外断熱に住まうということ。

まずは物理の話から、、

冬のある日、外気温が10℃、室温が20℃でした。
そのときの広さ10畳の部屋のスラブ厚230mmの床面にはどれだけエネルギーが蓄熱されているでしょう?

鉄筋コンクリートの比重は2.4t/m3, 比熱は0.2cal/gとしまして、

10畳 ≒ 0.9m x 1.8m x 10 = 16.2m2 ですので答えは、

16.2x0.23x2.4x0.2x(20-10)x1000= 17884.8 kcal になります。

ここで17884.8kcal はどれくらいのエネルギーかと言いますと
大体のドラム缶一杯の水を室温からグツグツ沸騰させて余りあるぐらいの熱量です。

外断熱RCの建物に暮らすということはこの膨大な蓄熱層と一緒に暮らすということなんです。
他の工法のように使うところだけ居る分だけ暖房させる(局所間歇暖房)というのができません。
例えるならカップめんに使う分だけパッと素早く沸かすという使い方ができないのです。
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by jojojojou | 2009-11-05 14:11 | 外断熱RCについて考える | Comments(8)

この季節こそ蓄熱層

RC外断熱の家の特徴は外界の温度環境から遮断、独立した温度環境を持続しやすいことにあります。
ですから今の季節朝晩がちょっと冷えても、昼間に初夏のように暖かくなってもそれらに影響されにくく
常に建物の中は20℃近辺で推移します。
膨大な熱容量のメリットは一つに冬の深夜電力を利用した蓄熱暖房の蓄熱層に利用されますが、
もうひとつのメリットはこのように建物内の温度変化を少なくするという作用があります。
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現在AM12:00の温度湿度の状態は
(カッコ内は非接触温度計の床面、壁面温度)

3階子供部屋  21.1℃ / 50 % (床 19.9℃ / 壁 19.3℃)

2階リビング   22.8℃ / 51 % (床 22.7℃ / 壁 20.3℃)
2階ランドリー室 23.3℃ / 85 %

1階主寝室   21.3℃ / 43 % (床 23.7℃ / 壁 20.3℃)
1階玄関   21.8℃ / 46 %

ワイヤレス温度計
2階リビング    22.8℃
外気温     18.0℃

データーロガー
2階リビング    22.7℃ / 51 %
外気温、室外湿度 17.7℃ / 37 %

よく誤解される据置型蓄熱式暖房機との使い心地の差はこの季節に出やすいです。

蓄熱暖房機とうちのようなRC外断熱躯体暖房は運転形態はよく似ていますが決定的に違うのは使用される蓄熱層の量です。

蓄熱暖房機の蓄熱量を「湯たんぽ」に例えるならRC外断熱躯体の熱容量は「ドラム缶」ぐらいでしょうか?

熱容量の少ない湯たんぽには高温の熱湯を入れますがドラム缶には人肌に適温のお湯を満たします。
日によって暖かかったり寒かったりコロコロ変わるこの季節湯たんぽはユーザーが天気予報を見て湯たんぽに入れるお湯の量を決めなければいけません。
もしお湯が多すぎたら暑くて寝てられませんし、少なかったら寒くて物足りないでしょう。
対するRC外断熱の躯体暖房はまさにドラム缶のごえもん風呂のようです。
外の温度が寒かろうが暑かろうがお湯の温度は常に人肌適温、
しかも火加減は本物のごえもん風呂とは違ってサーモスタットで自動制御。
ですからいつでも「極楽、極楽」となるわけです。
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by jojojojou | 2009-03-21 11:57 | 外断熱RCについて考える | Comments(3)

こんなパネルが欲しい

先週末2階ガラスブロック窓からの漏水調査にうちの外断熱パネルを施工していただいた
谷水加工板工業の谷水さんも来てもらってました。
久しぶりにお話したのですが、谷水さんはバイタリティーあふれる方で話していてこちらも元気をいただきました。
谷水加工板工業は元々サイディングなどのパネルの生産、加工を生業とされておられるのですが、、
更に知恵を絞って災害時の復興住宅用のパネルや楽器などの練習用の宅内防音室などを開発され
現在一定の需要があるとの事です。
さすがにこのご時世「外断熱パネル」の商売は難しいそうですが、なんとか公的な機関に広げていこうと
努力されておられます。

逆に私の方も意見を求められ私は何より情報発信を続けることことこそ大事ではないかと伝えました。
時代は間違いなく長寿命でしかも環境にやさしい建物を求めるようになって来るでしょうし、
既存のRCの建物の断熱改修に外断熱パネルを使う需要が増えてくると思われます。

その時のために現状のアンカーボルトを併用する重厚なパネルだけではなくドライビットのように軽量で
アンカーボルトが必要のない外断熱パネルが出来ないか?
幸い谷水が持つ通気パネルは透湿性が無い外装パネルでも使えるため、
アルポリックのような金属仕上げにしたり、、マハールのような木目調や天然石仕上げの薄板を使用した軽い外断熱パネルが出来ないかと提案してみました。
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by jojojojou | 2009-02-26 14:48 | 外断熱RCについて考える | Comments(13)


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