RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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ハイパーヒーティング床暖房システムの謎

うちの暖房はRC-Zの開発元、早川工務店の関連会社「アーキサイエンス社」製の「ハイパーヒーティングシステム」を導入しております。

ただ以前書きましたとおり深夜電力のみを使った運転ではヒーターの容量が不足しているようです。
3日前一番冷え込んだ日の朝その傾向が出ました。

24日 朝7:00
3階 子供部屋  17.9℃ / 60 %
2階 リビング   20.5℃ / 48 %
2階 ランドリー室 18.9℃ / 66 %
1階 主寝室   20.4℃ / 51 %
1階 玄関   19.9℃ / 56 %

ワイヤレス温度計
2階 リビング    21.0℃
外気温        5.1℃

今まで設定温度(22℃)をキープできていた1階すら20℃を割る事態が出てきました。
玄関に置いてある水槽のグッピーも生きが悪くなり急遽ヒーターを追加しました。

私は暖房システム選定の時から非常に魅力に感じていたことに、
このハイパーヒーティングシステムのランニングコストが「月平均5,000円!」で済むといううたい文句です。
同社のHP上に温暖地域、RC-Zの家、120㎡、11月から3月、室温設定20℃、タイマーにて深夜電力利用の条件で明記されております。

そこで一般的な温暖地域仕様の内断熱RC-Zの建物のQ値を「2.4W/m2K」(次世代省エネルギー基準Ⅲ地域区分相当)に仮定して東京の月別平均気温から室温を20℃に維持し続けたときのひと月の必要エネルギーと、そのすべてを一番安い深夜電力(7.22 円/kW)で賄ったときの月別の電気代を算出しました。

 11月 1390.7 kW 10040.9 円
 12月 2914.1 kW 21039.8 円
  1月 2978.4 kW 21504.0 円
  2月 2670.8 kW 19283.2 円
  3月 2357.0 kW 17017.5 円

どの月もとても5千円で賄いきれません。

私の事例からも推測するとHPの5千円というのは本来室温を20℃に維持するのに必要な容量より遥かに少ないヒータ容量で運転され、温度設定は20℃でも実際の室温はかなり低い状況だと思われます。
もし寒いからと他の時間帯(20.67円/kWh)に追加補充運転をしようものなら、ほぼ上記の月々の金額の倍ほどの請求額を覚悟しなければなりません。
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by jojojojou | 2007-11-26 01:05 | ハイパーヒーティングシステム | Comments(15)

サッシ水漏れ原因判る!

2階北面の大窓からの雨漏りの原因が判りました。

それはサッシの骨格部分の縦枠と横枠をシールしているパッキンのひとつが駄目になっていて、
どうも現場でサッシを組み立てる際にダメージを受けたのではないかとのことでした。
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by jojojojou | 2007-11-25 23:12 | 入居後にあった不具合 | Comments(0)

全館暖房のすすめ (その2)

全館暖房の暮らしになって使わないようになるであろう品の数々。

 ① 炬燵(こたつ)
旧家で冬よく「コタツの誘惑」に負けておりました。
コタツに足を入れ、どっしりと腰を落ち着けてしまったら最後、もう出られません。
新聞やテレビのリモコン、みかん、、すべて手の届く範囲に配置して、、
コタツから出た者が容赦なく皆の雑用係になってしまいます。

全館暖房の家ではあの麻薬のような暖かさの刺激はないですが、、
家中温度差が無いため足取りも軽やか!その分健康的に過ごせます。
屋内活動量は3倍以上違うのではないでしょうか。

 ② 分厚い掛け布団
子供は体温が高いです。 
旧家では分厚い布団の中で子供を抱きしめ寝入りの暖をとっていました。
(人間湯たんぽ?)
また、朝はなかなか布団から出ることが出来ませんでした。
あと5分、次の目覚ましのアラームが鳴ってから、、とズルズル伸びて、、
(このまた寝が至福の時なんですねー)
最後には目が三角になって朝支度をしてました。

全館暖房の現在、掛け布団は夏に使っている薄目の掛け布団をそのまま使っております。
目覚めもさわやかで、子供もスッと起きてきます。

 ③ 熱帯魚水槽のヒーター
グッピーを玄関で飼っているのですが、
旧家では寒くなり死んでしまうため水槽にヒーターを入れて暖めていました。

今は玄関も十分暖かいのでグッピーたちもヒーター無しでもいたって元気です。
このハイパーヒーティングシステムの運転はグッピー達の命が掛かっています。

番外編

 ④ スリッパ
ずっとスリッパを愛用していた妻がスリッパをぬぎました。
床暖房のほんのり暖かな床が裸足の方が遥かに気持ちがいいそうです。

旧家では床から頭の付近まで約3℃ほど上の方が温度が高くのぼせ状態の暖房でしたが、
今は室内で上から下までむらが無く本当に快適です。
暖房の質からしてもかなり差があることに気付かされます。
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by jojojojou | 2007-11-20 00:01 | 住環境について考える | Comments(0)

初結露

昨日昼ごろから木枯らし1号が吹き荒れ、今日の朝は今までで一番気温が下がりました。
他の部屋と比べて室温が低い3階子供部屋と2階ランドリー室のサッシと窓ガラスに初めて結露が発生しました。
b0088521_18471895.jpg
サッシは新日軽の、「アルプラクラスK3」、窓ガラスはセントラル硝子製、遮熱Low-EガラスペアレックスツインガードSです。
予算の許す範囲で高性能なものを入れましたが、、ここはもっとコストを掛けるべきでした。
朝7時の温度湿度の記録です。

3階 子供部屋  18.7℃ / 62 %
2階 リビング   20.8℃ / 51 %
2階 ランドリー室 19.1℃ / 71 %
1階 主寝室   22.0℃ / 53 %
1階 玄関   21.0℃ / 53 %

ワイヤレス温度計
2階 リビング    21.1℃
外気温        6.5℃

3階には床暖房は敷設していないため、2階床の発熱量で補われることになります。
1階は室温設定を22℃としたところちゃんと22℃を達成していますが、
2階は室温設定23℃にしていても1階より低くなってしまいました。
ハイパーヒーティングの動作を観察すると2階用の回路は8時間フルに動作し続けているため
このあたりがヒーター容量(6kW)のいっぱいいっぱいなのかも知れません。
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by jojojojou | 2007-11-19 18:51 | 室内、屋外温湿度状況 | Comments(2)

全館暖房のすすめ (その1)

最近、エアコンや冷蔵庫を購入する際「20△×年省エネ基準達成率」というのが機種選考の重要なポイントになってきています。

この値が良い商品は確かに販売価格はかなり高めですが、ランニングコストが安いため何年後かには逆にお得になるという場合があるようです。

メーカー各社は技術革新に切磋琢磨し信じられないことに成熟製品のはずの分野でも新製品の度に達成率の値を上げていきます。

さて、本題の「家」についてでは「Q値」がこれにあたります。
Q値とは“熱損失係数”のことで、室内外の温度差が1℃の時、家全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量のことです。
この値からその家に掛かる冷暖房のランニングコストがすぐに判ります。

しかし家の購入にあたり電化製品の時のようにこの値を重要視する人はあまりいません。

なぜでしょうか?

それは日本の住まい方は局所間歇冷暖房が一般的だからだと思います。
局所間歇冷暖房は抜群に省エネです。

しかし全館暖房の家に暮らしてみて局所間歇という概念が如何に住む者の「我慢」や「ストレス」を強いることで成り立っていることが判りました。

この誇らしい家電業界のように技術革新を続けるといずれ局所間歇冷暖房よりも少ないエネルギーで済む全館冷暖房が一般的になる時代が必ずやってくると思うのです。
冷蔵庫やエアコンのようにQ値で家を選ぶ時代が必ず来ると思っております。
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by jojojojou | 2007-11-18 17:48 | 住環境について考える | Comments(2)

電気代考察

我が家と同じような蓄熱式暖房機をお持ちの方の電気代を見るに付け、我が家のマイコン割引(通電制御型夜間蓄熱式機器割引)があまりにも少ないことに気付きました。

他の方が数千円のところ、うちはたったの336円です。

あらためて関西電力からの明細書を見てみるとマイコン割引の対象容量が、2kVAになっていて、おそらくエコキュートの分だけで、蓄熱式床暖房(ハイパーヒーティングシステム)の6kW分が反映されていないことが判りました。

関西電力への契約はビルダーの三和建設にお任せしていてチェックしていなかったのが失敗でした。
(ハイパーヒーティングシステムは電力会社から「マイコン割引機器」の認定を受けておらず、割引対象外でした。 けっして三和建設のミスではありません。 すみません。11/16 訂正)
 
またそもそも床暖房の出力(6kW)自体も他の方が軒並み20kW台なのに比べて非常に少なく思われました。

そこで hakuさまのブログを参考に冬の床暖房の蓄熱量が適正かどうか見積もってみました。

我が家の床暖房の運転要領は深夜のみ運転するようにタイマーで制御されています。
運転時間は最大で23時から翌7時までの8時間ですので、
発生する熱量は 

6kW x 8h = 48kW です。

また我が家の予想Q値は思いっきり良く見積もって 1.5 W/㎡℃ と仮定しまして、、

神戸の一番寒い時期の平均気温 7℃の条件下、施工面積120㎡ の室温を1日(24時間) 22℃に 保つのに必要なエネルギーは

1.5 x 120 x (22-7 )x 24h = 64800W (64.8kW)です。

どう考えてもヒーターの容量が不足してると思われるのですが、、。

b0088521_1950285.jpg
左の写真は 1階施工中のハイパーヒーティングシステムの伝熱管です。
この後床スラブを打設しました。(本文には直接関係ありましぇん)
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by jojojojou | 2007-11-14 11:38 | 入居後の疑問 | Comments(4)

11月分の電気代

11月分の電気代の明細書が来ました。
使用期間は10月3日から11月4日まで

時間帯によりそれぞれの明細は

デイタイム(他季)  30kWh x 27.06円/kWh = 811.80円
リビングタイム 235kWh x 20.67円/kWh = 4,857円
ナイトタイム  368kWh x 7.22円/kWh = 2,656円

あと基本料金(2,100円)、マイコン割引および はぴeプラン割引(-1,378.62円)、燃料調整、
消費税を加算して、請求額合計9,178円でした。

10月25日から床暖房(ハイパーヒーティングシステム)を稼動させています。
その分深夜電力の使用量が激増 (220kWh→368kWh) しているのでしょう。
来月以降が本当に心配です。

関西電力から太陽光発電余剰電力買取金の振込みが 5,291円ありました。

ちなみに旧家(木造無断熱)の昨年の同月の光熱費は
電気代 11,801円 ガス代 5,580円でした。

b0088521_1148157.jpg
左はわが家ダイニングのちょっぴり高天井ですが、、
昨今の原油価格の高騰は正に「天井」知らずです。
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by jojojojou | 2007-11-11 11:48 | 光熱費公開 | Comments(0)

外断熱RCの特徴

朝7時と昼の12時と夜の8時の温度湿度の記録です。
 (AM07:00のデータ >>> AM12:00のデータ >>> PM20:00のデータ)

3階子供部屋  20.9℃ / 56 % >>> 23.2℃ / 56 % >>> 22.9℃ / 63 %
2階 リビング   21.6℃ / 53 % >>> 23.8℃ / 53 % >>> 24.1℃ / 60 %
2階ランドリー室 20.8℃ / 61 % >>> 20.6℃ / 54 % >>> 22.4℃ / 72 %
1階 主寝室   22.3℃ / 61 % >>> 22.9℃ / 60 % >>> 23.0℃ / 58 %
1階  玄関   22.2℃ / 56 % >>> 23.2℃ / 58 % >>> 23.4℃ / 56 %

ワイヤレス温度計
2階 リビング    22.2℃ >>>>>>>>> 24.0℃ >>>>>>>>> 24.3℃
外気温      10.5℃ >>>>>>>>> 17.3℃ >>>>>>>>> 15.3℃

谷水殿設置温度湿度計
2階 リビング      22.2℃ / 50 % >>>> 24.1℃ / 49 % >>> 24.4℃ / 56 %
2階洗面所天井裏 21.7℃ / 59 % >>>> 23.0℃ / 56 % >>> 23.6℃ / 60 %
外気温度湿度    10.9℃ / 70 % >>>> 17.5℃ / 45 % >>> 15.5℃ / 53 %

外断熱RCの建物の特徴に建物の内部の温度変化が少なく、
また部屋ごとの温度の差が出来にくいというのがあります。

冬場、風呂場やトイレで「ヒヤッ」とすることがない事は心筋梗塞や脳卒中の防止になるだけでなく、
生活の「質」を向上させてくれるものと期待しております。

外断熱RCの優れた特徴を、「RC躯体を保護することによる長寿命」や「空調の省エネルギー性能」と紹介されるケースが多々ありますが、、、
外断熱工法によっては躯体は確かに長持ちしても、外装メンテナンスや断熱材の耐久性に問題があったり、断熱の程度やその住まい方によっては省エネではない場合もありえます。

私が思う外断熱RCの一番の特徴は「居住空間に温度差がなく、また温度変化も少ない」だと思います。
さらっと書きましたが、既存の工法では実現が困難で住まい方ががらっと変わる凄いことです。
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by jojojojou | 2007-11-03 20:51 | 外断熱RCについて考える | Comments(2)


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