RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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燃ゆる外断熱

何気なくテレビを見ていたら「ラスベガスのホテルで火事」というのを流していました。
幸い建物の上層階の一部を焼いただけでけが人はいなかったそうです、が、
その映像を見たとき「え!」と絶句しました。
燃えるはずの無いビルの「壁」から炎が上がり黒煙を巻き上げていたのです。b0088521_19203695.jpg

ニュースでは当時屋上で溶接作業が行われていたそうで、その火が引火したのではとのことでした。

恐らく外断熱の断熱材が燃えているのだと思われますが、
これを「外壁が燃えるなどとはけしからん!」と捉えるべきか、
または「断熱材の持つ自己消火性が働いて建物全体に火が廻らずに済んで良かった」と考えるべきなのかはちょっと悩むところです。
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by jojojojou | 2008-01-26 19:22 | 外断熱RCについて考える | Comments(2)

キッチン水きり場考

私は本業が休みの土曜、日曜は主夫になっています(といっても調理だけですけど、、)
キッチンで作業してみて気付くことの一つに濡れたものの置き場(ウエットゾーン)が大事ということです。

というのも鍋やフライパン、ザルやボールは乾いた状態で保管、収納されていますが、
調理に使い終わって洗ったあと濡れた状態のままでは本来の収納場所には置きづらいのです。
どうしても水をある程度切って乾燥させる仮置き場(ウエットゾーン)が作業工程上必要なんです。

箸や食器類は食洗機が乾燥までしてくれるのでそのまま収納できますが、食洗機はザルや鍋など調理器具を洗うようには設計されていません。

最近のキッチンのトレンドはオープンキッチンでしかも吊戸棚を取り外したリビングダイニングと一体になって開放感があるキッチンが主流です。
しかしこのデザインのキッチンでは前述のウエットゾーンは唯一シンクの上に設置された水切りプレートの上だけしかありません。
またウエットゾーンには濡れた調理器具の他にも、洗いたての野菜類や磨いだ米、洗った後の水筒、ピッチャー類、資源ごみに出すため洗った空き缶やペットボトルなどなど、とても狭いウエットゾーンではコントロールしきれないと思えます。
うちはウエットゾーン確保のために電動昇降式の収納棚を導入しました。b0088521_13104631.jpg
たしかに洗ったあとの鍋やボールの置き場所には困りませんが、昇降動作がゆっくりでパッと出してさっと使いたいとき待たされるので不満です。
ただ何よりも家族に背を向けず作業できることこそが最重要ポイントであります。
最近のモデルでは対面カウンターがせり上がり水切り棚が現われたり水切り専用の引き出しがあるシステムキッチンが登場してきているようです。
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by jojojojou | 2008-01-23 13:10 | 住環境について考える | Comments(0)

最適な電気料金プランは??

私の家が関西電力と結んでいる電力料金メニューは「はぴeタイム」というもので、
平日の10時から17時のみ通常の電気料金より割高(27.06円/kW)でその他の時間は割引(深夜23時~7時は7.22円/kW, それ以外の時間帯はすべて20.67円/kW)という料金設定です。
さらにオール電化ということで(上記の金額から)1割引になります(割引上限額は1か月につき3,150円)。 名称も「はぴeタイム」から「はぴeプラン」になります。
おそらく熱源供給の分野でライバルの「大阪ガス」に対抗した戦略的価格設定で電気料金形態の中では一番お得と思われます。

しかし思わぬ落とし穴がありました。
私のように太陽光発電で使いきれなかった余剰電力を買い取ってもらう時の金額がこのプランは安いということです。
同じ深夜の割引(23時~7時、7.22円/kW)の設定がある料金プラン「時間帯別電灯」で余剰電力買取価格は26.39円/kWなのに、前出の「はぴeプラン」では20.46円/kW と約6円も安いです。

そこで関西電力の阪神営業所に両プラン、どちらが得だったかを見積もってもらいました。
結果、案の定4月から現在までで「時間帯別電灯」料金プランを選択していた方が約6600円お得だったとのことでした。
しかし電力料金のプランは契約から1年以内は変更不可とのことで、「時間帯別電灯」が良いからといってすぐには変更できません。

また太陽光発電の発電量が多い夏場は買い取り価格が高い時間帯別電灯の方が有利ですが、発電量が少なくかつ暖房で使用電力量が多い冬場は「はぴeプラン」が逆に有利になります。

あと3ヶ月待ってみて再度見積もってもらうことにします。
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by jojojojou | 2008-01-18 00:54 | 入居後の疑問 | Comments(8)

貢献してくれている太陽光発電

うちの屋根の上にはサンヨー製 4.0kWの太陽光発電パネルを載せています。
発電装置には発電量、電力消費量、および不足分の買取電力量、余剰分の売却電力量が分るモニターが備わっております。
そのモニターは上記の瞬時の値を表示するだけではなく、設置してから現在までの履歴がデーターとして保存されていて後から参照できるようになっています。
この履歴に基づき4月に入居してから今までの電力データを月ごとにグラフにまとめました。

b0088521_1291892.jpg赤矢印が電力消費量で、青矢印が太陽光発電パネルによる発電量です。
冬になって発電量の落ち込みが激しいのは太陽光発電パネルの設置角度が屋根の傾斜角度に添って非常に浅い(約5°)為と思われます。
しかし毎月コンスタントに 100~200kW程電力会社からの買取電力を少なくしてくれていた(図中紫色の部分)ことには改めて敬服します。
もしかして外断熱にするよりも家計貢献度ではコストパフォーマンス(費用対効果)が良好??
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by jojojojou | 2008-01-16 01:38 | 太陽光発電 | Comments(0)

自家農園と自立力

我が家の自家農園では種から育てた春菊と大根が収穫出来るようになりました。
b0088521_5175347.jpg向かって手前が春菊、奥が大根です。
春菊は間引きもせず密集させたままだったので、スーパーで売ってるものとは別な物のようになってしまいましたが食べればちゃんと春菊の味がします。
味噌汁やチャーハンなどちょっと青みが欲しいときオンデマンドで採って来れてとても便利。
しかも採っても採っても減らないです。
「またハッパが入ってる」と子供たちには大そう不評ですが、、、。

b0088521_5425383.jpg
大根は左のものが収穫第1号です。
まだまだ小さいですが、味噌汁の具には十分です。
知らなかったですが収穫したばかりの大根は迸るほど瑞々しくとてもおいしいです。
今の暮らしはとても便利です。近くのスーパーは夜遅くまで開いてますし、100円も出せば前述の大根よりもかなり大きなものがいつでも手に入ります。
しかしこの便利な暮らしは当たり前すぎて磐石なものと錯覚してしまいがちですが、実は絶妙なバランスの上に成り立っている積み木の虚城のようなもので、ひとたびそのバランスを失えば意図も簡単に崩れてしまいます。
明日起こっても不思議ではない大地震、国や地方の財政破綻、新型インフルエンザのパンデミック(感染爆発)、等々いずれもひとたび発生すると数ヶ月以上水、食料、電気、ガス、安全など今まで当たり前に享受してきたものが決定的な打撃をうけることになると思われます。
日々上記のような有事を思い描いて悶々と暮らすのもどうかと思いますが、家造りにおいてこの家庭菜園のように(もちろんすべて賄えるわけではありませんが)食料供給がストップしたときの緊急的役割がなせるものと思いますし、こういう家が増えることが災害や異常事態に強い街になっていくのだと思います。 エコの発想は個々の自立に通じていて全体としてはより安定したシステムになるものと信じております。
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by jojojojou | 2008-01-10 23:50 | ものぐさ家庭菜園のこと | Comments(0)

補助暖房導入

1月分の電気代の明細書が来ました。
使用期間は12月5日から1月7日まで34日間

時間帯によりそれぞれの明細は

デイタイム(他季)  35kWh x 27.06円/kWh = 947.10円
リビングタイム 268kWh x 20.67円/kWh = 5,539.56円
ナイトタイム  2,088kWh x 7.22円/kWh = 15,075.36円

あと基本料金(2,100円)、マイコン割引および はぴeプラン割引(-2,754.70円)、燃料調整、
消費税を加算して、請求額合計22,007円でした。

気になる暖房費を考察しますと、、
深夜電力使用量2,088kWhの内、約300kWhが給湯用で消費されておりますので
残りの 1,788kWが暖房に使用したエネルギーです。

次に神戸の12月の月平均気温は9.7℃でしたのでjojojojou邸(床面積42.5坪、仮想Q値1.5W/m2・℃)を20℃に34日間維持するのに必要なエネルギーは、

(20-9.7)x1.5x24hx34日x42.5坪x3.3m3/坪=1,768kW

なんかピッタリと合ってきました。
逆に言いますと全館暖房にはこれくらいの暖房費の出費は必要で、もしこれから家を建てる方でもっと暖房費を抑えたい方は、家の床面積を削るか、家の断熱性能(Q値)を上げるかしかないと思われます。

ちなみに旧家(木造無断熱)の昨年の同月の光熱費は
電気代 18,766円 ガス代 10,070円でした。

ただ忌々しきことに今月に入って外気温が5℃を下回るようになった途端、蓄熱式床暖房ハイパーヒティングシステムの容量不足が一気に表面化してきました。

冷え込んだ朝は2階リビングでも18℃を割ることさえ出てきました。 (はっきり言って寒いです。)
そこで旧家で使っていて捨てずにとっていたパネルヒータを物置から引っ張り出して来ました。
b0088521_21274886.jpg
この出力1.2kWのヒーターを寒く感じたときは「強」連続運転にしてやっと20℃に達します。
たぶん来月に来る電気代は請求額が倍増するのではないかと心配しております。
この蓄熱式床暖房メーカー「アーキサイエンス社」は倒産した早川工務店の関連会社で既に業務停止になっていますが、閉鎖する暇も無かったのか同社のHPはまだ見ることが出来ます。
その中でハイパーヒーティングシステムのランニングコストが月平均5千円程度と謳っていることは車のカタログの燃費の値のように、最大限善意に捉えたら「瞬間的、奇跡的にそういうケースが計測できたのかな」と目もつむることは出来ますが、、、我慢が出来ないことは、
十分な熱量計算もせず、結果ヒーター容量不足で十分に室内が暖かくならない住宅を供給したことに技術者としての技量を問いただしたい。 もしかして技術者不在の組織だったのかもしれません。
また驚くべきことに最近いただいたコメントによりますと、ハイパーヒーティングのヒーター容量不足の事例は私だけではなく、既に2年ほど前に本家早川工務店が供給した建売RC-Zで大量に発生していて熱源ユニット本体を無償で容量の大きな物に換装していたとのことです。
ここまで来ると技術うんぬんではなくモラルの問題です。
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by jojojojou | 2008-01-09 21:12 | 光熱費公開 | Comments(7)

待たれる技術、キャパシタ  (その 2)

また電気の話からです。
電気は発電機で発電されますが、発電機は小さい程著しく発電効率が悪くなってしまいます。
ですから現実的には人里離れた場所に出来るだけ大きな発電機を稼動させて効率よく発電させて送電線で街まで運んできます。
電力会社は気候やこれまでの電力需要の傾向を鑑み電力を供給しますが、そこは前出の理由で大きな発電設備ですから不意な需要増による停電を避けるためにちょっと多めに供給しております。
また太陽光発電など急に供給されたり急に電力消費が下がったりした場合、電圧上昇の原因になるため余剰分はアースで地面に電流(電圧)を捨てています。
つまり大きな発電機ではきめ細かな調整が効かないため我々が省エネと称して余分な電灯を消したり、太陽光発電で電力を供給しても地域規模でしかも安定的に継続しないと電力会社からは電力安定供給の名の下、ただ単なる「ノイズ」としか扱ってもらえないわけです。
(家計の電気代は減りますが、CO2削減には必ずしも繋がっていない。)
こういう悲しい電力事情を打破する技術の一つに「キャパシタ」というものが考えられます。

キャパシタとはコンデンサーのことで電気を電子として溜める部品です。
大体千回ほどしか充放電出来なかった従来のバッテリーとは違い、約10万回以上充放電出来るキャパシタは耐久性もあります。
もし家庭用に纏った量の電力量が溜めれるものが普及すれば電力消費のピークが平準化され上記のような電力安定供給のための余剰供給分は不要になります。
また物質の化学変化により蓄電するバッテリーはある程度の電圧が無いと充電不能で、曇りや雨の時の太陽光発電による電力は無駄になっていましたが、電子としてキャッチするキャパシタなら無駄なく充電出来太陽光発電との相性は良いです。
太陽光発電の容量によってはキャパシタの充電分だけですべての使用量が補え送電線に頼らない自立型の電力供給システムになりえます。
これこそ太陽光発電の技術的問題も制度的問題(電力会社との関係)も回避できるものと信じます。
b0088521_354843.jpg
太陽光発電パネル+キャパシタの組み合わせは数年前から自己発光ガラスブロックや道路マーカーなどで実用化されております。

 なにか聞こえませんか?未来の足音が。
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by jojojojou | 2008-01-08 00:50 | エネルギーについて考える | Comments(2)

待たれる技術、キャパシタ  (その 1)

わが家の屋根の上には4kW太陽光発電パネルがのっていて、晴れた日には元気良く発電してくれています。
発電してうちで使いきれない電力は関西電力に有料(20円/kW)で引き取ってもらっております。

ここまではいかに問題なく、エコの住宅のモデルケースのように思えますが、ここには2つの大きな問題(課題)を抱えております。

 1つ目、それは太陽光発電で発電される電力の特性にあります(技術的問題)。

太陽光や風力で発電された電力は最高出力を出していたかと思うとパタッと止んだり、風の無い日や雨の日は発電されなかったり、、その制御性、安定性の観点から見ると実はわがままな「じゃじゃ馬」のようなものなのです。
この「じゃじゃ馬」電力を社会皆で有効に利用しようとすると変動を補うだけの十分なキャパを持つ電力系統や変動を予測して機敏に対応する系統制御システムが不可欠になってきます。
現状の自然エネルギーを使った発電システムが火力や原子力など他のシステムに取って代わって主役になれない理由はここにあります。

 2つ目、 次にあるのは日本の自然エネルギーに対する法制度の欠陥です(制度的問題)。

自然エネルギーの法律と言うのは電力会社に対して今まで火力や原子力で賄っていた発電方法に換えて無尽蔵な(再生可能な)自然エネルギーをもっと使うように強いる法律のことで、
そのアプローチの仕方は大きく分けて2種類があり、
国が定めた固定価格で自然エネルギーで出来た電力を電力会社に買い取らせる「固定価格制度」と、
電力会社に自然エネルギーで出来た電力の割合を強制する「固定枠制度」の2つです。

「固定価格制度」を採用したデンマークやドイツはその比較的高い買い取り価格(50~70円/kW)とその制度を長期間維持することを政府が保証したため投機的資金の導入に成功して自然エネルギー利用発電設備の設置が爆発的に加速しました。結果ドイツは2005年に太陽光発電の設置が日本を抜いて世界一になりました。
また機器供給メーカーの成長も顕著で風車ではデンマークの1メーカーの独断状態。日本のお家芸だった太陽電池でもドイツのメーカーQ-cellsが生産量でシャープに肉薄の2位になっています。 これから始る脱温暖化ビジネスでイニシアティブを執りたいヨーロッパ諸国のしたたかさが見て取れます。

それに対して日本は自然エネルギーの使用割合を強制した「固定枠制度」を2003年から導入しました。
大失敗しているのがその自然エネルギーの強制使用割合で、2010年までに1.35%以上導入と言う「ちょっとやる気あるのかぁ!」と言いたくなるような低さです。
既にその値を達成している北海道電力は現実に新規の風力発電を拒んでると聞きます。
次に電力購入価格自体も国は関与せず、自然エネルギーを疎ましく思っている電力会社任せなんです。電力会社が「来年から買い取り価格を1円/kWにするよー」といってもまかり通るなんとも不安定な状態です。
こんなリスキーな環境でビジネスは成り立ちません。
既存利益を死守しようとする電力族や原子力族の抵抗に遭い膠着している日本の環境政策の現実です。

しかしそんな日本にも「一発逆転満塁さよならホームラン」という凄い技術が研究開発中です。
私はこの技術が燃料電池よりも劇的に環境問題を一掃してくれるのでは??と心密かに期待しているのですが、、。 キャパシタ (コンデンサ)の大容量蓄電設備です。(やっと本論、前置き長!!) つづく
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by jojojojou | 2008-01-05 12:14 | エネルギーについて考える | Comments(2)

開口部の断熱性能

日本板硝子協会の資料によりますと1戸当りの平均窓面積は

フィンランド 10.0 m2
デンマーク 13.3 m2
フランス 14.2 m2
ドイツ 21.6 m2
日本 27.1 m2

と、日本人が家造りにおいていかに窓を大きくとり、風景や日光、通風を好んでいるかが判ります。

次に諸外国には窓や開口部に要求される断熱性能の規制値というものがあるそうです。
(数値は熱貫流係数で、値が小さいほど熱を逃がしにくく高性能です)

フィンランド 1.4 W/m2K
デンマーク 1.8 W/m2K
イギリス 2.2 W/m2K
ドイツ 1.7 W/m2K

それに対して日本は以下のような推奨値があります。
「次世代省エネ基準」
地域区分
 I      2.33 W/m2K
 II      2.33 W/m2K
 Ⅲ     3.49 W/m2K
 Ⅳ     4.65 W/m2K

開口部が大きいのにちょっとおおらかな気がします。

b0088521_7315757.jpg

うちの窓は日本の断熱等級でいう最高ランク「H-5」(2.33 W/m2K)の仕様の筈ですが、、
外気温が5℃以下では激しく結露します。
現状の日本のサッシや窓に求めている断熱性能はこの程度のものです。


しかし日本も今年の4月から今までガラスとサッシ別々の表示だった断熱等級の星マークを4段階の星印と熱貫流係数(W/m2K)の記入で統一するとの事
数字(スペック値)大好きな日本人にとって今年は開口部の断熱性能が一気に高まる年になるかもしれません。
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by jojojojou | 2008-01-03 07:32 | 住環境について考える | Comments(0)

蓄熱式床暖房ハイパーヒーティングシステム(6kW)の限界 

あけましておめでとうございます。

昨年の暮れ頃から今までで最強の寒波が来ているそうで、
雪国にお住まいの方々には心よりお見舞い申し上げます。(hakuさんちは大丈夫かなー)

比較的温暖といわれる阪神地区もこの冬一番の寒さです。
本日の朝8時の温度湿度の状況は、

3階子供部屋  16.0℃ / 60 %
2階リビング   18.2℃ / 52 %
2階ランドリー室 16.6℃ / 66 %
1階主寝室   19.4℃ / 56 %
1階玄関   19.5℃ / 52 %

ワイヤレス温度計
2階リビング    18.6℃
外気温      1.4℃

これまで頑張ってきた蓄熱床暖房システム「ハイパーヒーティングシステム」もこの外気温で限界と思えます。
やはりヒーター容量6kWでは不足気味で増強をお願いしたいところですが、、、
この床暖房メーカーである「アーキサイエンス社」は倒産した早川工務店の関連会社であり同じく業務停止になっているものと思われます。
施工者でこの家のビルダーでもある「三和建設」からは「これからもしっかり対応します」との旨の連絡はいただきましたが、ちょっと不安です。

不安といえばわが家で断熱計画を失敗して1番の結露の懸念がある2階洗面所、ランドリー室の天井裏をユニットバスの点検口から覗いてみました。b0088521_15133489.jpg
心配された結露は見られません。
放射温度計で壁の表面温度を計測したところ13℃前後と外気温と室内温度が多少低い事を考慮すればほぼシュミレーション通りでした。
恐るべしダウ化工 H氏
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by jojojojou | 2008-01-02 14:46 | ハイパーヒーティングシステム | Comments(6)


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