RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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灘浜サイエンススクエア

今日は祝日で家族サービスです。
天気予報は雨だったためインターネットで調べて雨でも大丈夫な灘浜サイエンススクエアというところに行きました。
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神戸製鋼が運営する「製鉄」と「発電」をテーマにした子供向けテーマパークです。

1階には大人でも楽しめる体験型展示が多数あり、子供と一緒に遊べるのですが、、
b0088521_17255621.jpg
やはりその建物に目が行ってしまいます
(やっと本題)。

RC打ちっ放しの室内は広く、素材の持つさっぱりとした開放感を与えています。

それよりも驚いたのは、、、

2階はラウンジになっていて以下の写真はそこからの眺めですが、なんと1階部分が土で埋められたような配置になっています。
b0088521_1742018.jpgなんとも癒される ビオトープ。

1階部分はほぼ緑化マウンドで囲まれいわば自然の断熱材でしょうか。
b0088521_17494179.jpg
どこまでが1階の構造物でどこまでが緑地帯かぱっと見では判りません。
昨日コメントを寄せていただきましたまさしさんの建設中のご自宅も自然(屋上緑地帯)を家の機能に組み入れた設計になっています。 エコに根ざしたこれからのトレンドを感じます。
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# by jojojojou | 2006-11-23 18:21 | 住環境について考える | Comments(0)

躯体が出来上がりました。

3階部分の型枠が外されRC躯体が完成しました。
下写真は3階部分の南面で、手前がルーフバルコニーです。
b0088521_1213871.jpg
3階は子供部屋ですが、思っていたより小さくて見た感じ「ペントハウス」のようになってしまいました。
施工面積をケチったつけがこんなところに、、、(汗)

さすがに今回は目立ったジャンカは無くきれいです。
現場監督のAさん 「いい仕事してます」
b0088521_12122394.jpg

中も思ったより狭いです。
今はまだいい(小学生2年&4年)けど、ものごころついたころ必ず「狭い」と文句を言ってくるやろなー、、言い訳を考えとかないと。


25日にささやかながら上棟式をします。
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# by jojojojou | 2006-11-22 12:12 | 躯体工事 | Comments(2)

外断熱の悲しい現実

以前、外壁の外断熱工法を選ぶ過程でとある大手外断熱施工会社の営業マンと話す機会がありました。 その会社はRCの外断熱工事を得意にしていて数種類の工法を手がけているのですが、
最近は外断熱マンションブームで炭酸カルシューム断熱板を型枠にして打ち込む外断熱が良く出ているとのことでした。
何気なくその断熱板の板厚さを伺ったところ30mmが主流だそうです。

30mm?!

上下左右境界の壁が隣家との内壁というマンションだから問題にならないのかもしれませんが、30mmの断熱材は結露防止対策程度の効果しか期待できず、「外断熱」には違いはありませんがセールスアピールには絶対、絶対なりません。
むしろ空調のかかりが遅く、費用もかさみとても住み心地の悪いものと思われます。
(これならば内断熱の方が住み心地がよっぽどいい!)

外断熱RCの快適性の普及を邪魔をしているのも外断熱RCです。
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# by jojojojou | 2006-11-21 21:45 | 外断熱RCについて考える | Comments(5)

外壁の不陸

外壁部分に採用する外断熱工法は谷水加工板工業の断熱材と外装材が一体となったパネル(TAKパネル)を接着剤とアンカーボルトで躯体に貼り付けていきます。
貼り付ける躯体表面に凸凹(不陸)があると断熱材が躯体に密着せず断熱性能が出なかったり、極端な場合施工できなかったりする場合があり不陸調整は(出っ張ったところを削ったり、引っ込んだところをモルタルで埋めたりする)重要な一行程です。
工事施工計画書ではその許容値は外壁2メーター当たり不陸3mm以下とのこと。
下の写真のように糸を張って確認します。
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実際の外壁の断熱材施工は12月半ばからの予定です。
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# by jojojojou | 2006-11-18 23:53 | 外断熱、外装工事 | Comments(2)

旗が上がりました。

昨日まで工事現場の外側を囲むグリーンのネットは、強風で1部分がめくれてみすぼらしかったのですが、今日はその部分も直されれ更に今まで無かった「三和建設」の旗が掲げられました。b0088521_11555193.jpg
「RCの家」よりも「外断熱RCの家」にして欲しかったなー、ブログタイトルにも合うし、、、。

三和建設は建物の概観にある決まった型は無く、基本的に客の好み(&予算?)に合わせて自由に設計してくれます。あらためてこの会社の施工実績を見てみますとRCはオーソドックスなものが多いのに逆に木造住宅にRC以上にモダンなデザインの建物が多いのに驚かされます。
どうしても箱型が基準のRC-Z工法に見切りをつけ木造に変更される方もおられるのではないでしょうか?
お金をかけた宝塚のRC-Zモデルハウスはすっごくカッコイイけどその普及版ちょっとかっこわるい賛否が分かれるところ。
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# by jojojojou | 2006-11-17 11:43 | 躯体工事 | Comments(0)

熱橋発見!

外断熱パネル工事施工計画書をいただきました。
外断熱は熱橋との戦いです。
当初の計画では断熱計画には入っていなかった3階屋根の軒裏部分や
ルーフバルコニーのパラペットの内側部分にも追加で断熱材を施工してもらうようにしました。

双方しっかり追加料金6万円づつ計上されましたが、、、。

しかし見落としていた熱橋がまだありました。下の写真は玄関ポーチの天井部分ですが、
b0088521_21363128.jpg

下がり壁の内側部分と下面が無断熱でした。

そんな僅かなことで、と言わないでください。
写真の無断熱部分だけでも通常の外壁の畳14畳分の熱損失が発生してしまいます。
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# by jojojojou | 2006-11-16 21:49 | 外断熱、外装工事 | Comments(6)

床暖房考察

我が家には1階と2階の床面にハイパーヒーティングシステムという躯体埋め込み式の床暖房システムを導入しています。
3階床面はあえて設置しておりません。それは3階の南半分がルーフバルコニーになっていて効率が悪いのと3階まで上げると温水の循環ポンプの負荷が上がりポンプにあまり良くないためです。
また通常、ハイパーヒーティングシステムを施工した床には暖かさを直接伝えるためフローリングはスラブ上に直接施工されますが、我が家はフローリングと床の間に12mmの合板を挿入してもらう予定です(すみませんマイナーな話題で、、、)。
下記は一般的なハイパーヒーティングシステムのイメージです。
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最近新築される家のかなりの割合に床暖房は採用されるようになってきました。
しかし大部分の床暖房システムはリビングやダイニング等の家全体の1部分しか施工されず、間歇暖房が前提で表面温度35度前後という高温タイプが殆どです。
これはホットカーペットと大差ありません。
表面温度が高いと瞬間的には暖かくて気持ちいい様に感じますが、長時間では逆にのぼせてきて不快になると思います。
床スラブの中に温水パイプを埋め込むハイパーヒーティングシステムは床表面温度は30度前後と聞いております。床暖房としてはほぼ理想的な温度でしょう。
しかし私は床温度をもっと低く、床暖房よりももっと自然な躯体輻射暖房という発想でフローリング下に床暖房の効率を悪化させる合板を挿入しました。建物の内部すべて同じ温度でどこに暖房があるか解らないというのが理想です。
この判断が凶とでるか吉とでるか完成後にその住み心地というレポートをアップしたいです。

ハイパーヒーティングシステム施工でちょっとした問題が発覚しております。
洗面所とユニットバスは2階に配置しておりその部分の床スラブは(配管を施工する関係上)250mm程下げて打たれています。(下写真の1段下がった部分)
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三和建設はその部分の温水管は床スラブに埋め込まずスラブ上をただはわすように施工しておりました。(左端に見えるのが温水管で埋設部漏れ確認用に短い仮バイパス管がつけられています)
私の考えは床暖房という発想よりむしろ躯体蓄熱を重視しているためこの部分の温水管もスラブ中に埋設していただきたかった。
その意向は三和建設に伝えてますが、今からいい方法があるでしょうか?
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# by jojojojou | 2006-11-13 23:07 | 家のこだわり | Comments(0)

施工現場見学者用準備?

躯体工事が一段落したところで、今まで建築資材や用具で騒然としていた現場がある程度片付けられていました。
また玄関わきなどにあった目立つジャンカも部分的に補修されています。
下の写真は2階ランドリースペース窓で窓枠下部に空間があったのが補修済み。
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しかし足場を伝って行かなければ確認できない殆どのジャンカはそのままです。
現場監督Aさんいわく、「ジャンカ等の表面補修は3階の状態を確認してから専門の業者を入れて集中的に施工します、今応急的に直すよりずっと結果が良いです」とのこと。 納得。
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# by jojojojou | 2006-11-12 18:35 | 躯体工事 | Comments(0)

外断熱RCへの想い入れ

コンクリート打設後は3、4日養生期間がとられて工事が無いため現場以外のことを書きます。
今回の家の建設にあたり、少なからず影響を与えた家の話です。

その家は今から8年前の冬、デンマークに出張したときおじゃましたコペンハーゲン在住の友人宅で、市街地に建つ5階建てのアパートの一戸です。 歓迎の夕食で奥さんが作った手料理についついワインを飲みすぎて不覚にも酔いつぶれリビングで寝てしまいました。
(日本からの時差でひどく眠かったのもあります)
外は氷点下でビュービュー風が強く、分厚いコートやマフラーで防備していないと5分と居れません。
しかしその家の広いリビングは毛布1枚で寝ていれます。いやそれどころか快適そのものです。窓の下には小さなスチームヒーターがあり時々カチンと音を出しますがそれ以外はまったく静かで火照ることも無く暖房の熱源と感じさせません。
なんと快適な居心地!! 隙間風だらけの家で石油ファンヒータの暖房で暮らしていた私は感動の涙を流しながらまたぐっすり寝たのでした。

今思うとその建物は綿密に施工された外断熱のRCの建物で建物全体をボイラーで暖めていたのだと想像できます。しかしあの居心地の良さは想像以上です。
味わうときっと誰でも病みつきになると思いますよ。
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# by jojojojou | 2006-11-11 22:55 | 外断熱RCについて考える | Comments(0)

コンクリート打設

朝8時、3階屋根と壁部分のコンクリート打設が始まりました。
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いつもは気さくに返事してくれるA監督も神経が張り詰めているのかピリピリしています。
素人の施主がうろちょろするような雰囲気ではありません、
挨拶だけしてそそくさと出社しました。

3時に様子を見に帰ったら打設は終わってました。
A監督は執刀を終えた医者の様にほっとされておりました。

3階屋根部分です。 暖かい日を受け表面は乾いてきています。
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1階床部分です。 こちらは今打ち終わったばかりのようです。
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手前の少しだけ低くなっているのは和室になる部分で畳厚さのみ下げています。
Aさん及び作業していただきました方々お疲れ様でした。
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# by jojojojou | 2006-11-09 15:50 | 躯体工事 | Comments(0)

1階床面工事

9日の打設は3階部分と共に1階床面も施工します。
1階部分の工事も着々と進んでいます。
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床面で1段下がった所は玄関部分です。
くねくねと敷かれている白い配管は前出のハイパーヒーティングシステムの埋設管で
普通 床面が一段下がった玄関部分は施工が難しく敷かないらしいですが、今回お願いして施工していただきました。

あとちょっとした問題発生です。
下の写真は玄関ポーチ部分の下地ですが、この上に最終的に打設するコンクリートが
構造上建物躯体に荷重を預ける(接合する)構造になっていて大きな熱橋になってしまいます。
b0088521_192426100.jpgなんとか断熱材で縁を切った自立した玄関ポーチへの変更をお願いしているところです。

*後日 三和建設から自立した(躯体と縁が切れた)ポーチに変更してもらえる旨の回答をいただきました。 また工事に取り掛かりましたらアップします。
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# by jojojojou | 2006-11-07 19:31 | 躯体工事 | Comments(0)

3階の型枠

現在3階部分の型枠と天井部分の配筋を施工しています。下の写真は3階天井部分です。
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傾斜部分は上手く打てるかとか、軒は大丈夫かとか素人は心配してしまいますが、
監督のAさんは打設当日の気温とかミキサー車の通る道の混み具合とか別の次元で気を使っているのでしょう。

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3階室内は「支柱の林」状態です。
傾斜天井にしている分、天井がかなり高くなってます。
北面の窓はちょっと大きすぎました。(Q値をかなり悪化させそう、、、)

当初の予定では7日に3階部分の打設でしたが、予定が延びて9日になるとのこと、
7日は会社を休みやる気まんまんで見学しようと思っていたのですが残念。
9日は休めません。
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# by jojojojou | 2006-11-05 15:58 | 躯体工事 | Comments(0)

北面リビングへのギミック

私の家の建設予定地は北側のみ道路に面しております。
その道路はハナミズキの並木道で季節ごとに趣が違う風情があります。
「なんとかしてリビングからこの景色を眺めたい!!」
しかし普通リビングは北向きには造りません。
日が入らず暗く、また冬が寒いからです。

この要求に下記のようなギミックを採用しました。2階の北半分と3階部分の断面図です。
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上図の右側が南、左側が北方向です。
3階の子供部屋の南側に子供が寝るロフトを設けてその下を2階の吹き抜けにして
2階のダイニングやリビングに日が落ちるようにしました。
ロフト部分は木材で作っているので、子供が巣立ったらロフトの床板を取り外し
3階と2階とつなぐ吹き抜けにするつもりです。
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# by jojojojou | 2006-11-03 19:24 | 家のこだわり | Comments(0)

1階床下断熱材

1階部分の工事も始まりました。
林のように乱立していた2階床を支える支柱がいつのまにか取り払われ
(2階部分のコンクリート躯体の強度が確保されたのでしょう)、1階床下(の耐圧盤の上)に断熱材が敷かれ始めました。
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驚いたのはその断熱材厚さで50mmのEPS断熱ボードを3枚重ねで計150mmです。
一般的に1階床下(地中)面は温度変化があまり無く、断熱は手薄でも影響は少ないのですが、、、どうも断熱性能よりも床面高さの調整の為の大盤振る舞いのようです。
その証拠に耐力壁の梁部分はたぶん無断熱だと思います。
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三和建設は過去に耐圧盤の下に断熱材を敷きこむ完全な外断熱の建物を施工したこともあると聞きましたが、どうもクッションの上に家を建てるようで止めました。


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さてここで問題です。
左のホースは何でしょう?

答えは床暖房のハイパーヒティングシステムの床埋設管です。
このシステムはRC-Z工法の生みの親、早川工務店の製品で、三和建設はRC-Z工法も施工しているため設置することが出来ました。
ハウスメーカーのオプションというのがミソで躯体工事の一環で施工(床スラブの中に埋め込む)されるため設置費が格段に安いです。(1階、2階の全床面施工で確か140万円もしなかった)
もし床暖房専門メーカーの製品で同じような工事をすると手間が増え軽く2~3倍はするのではないでしょうか?
(写真は2階に行っている配管です。)
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# by jojojojou | 2006-11-02 12:38 | 外断熱、外装工事 | Comments(5)

外断熱の仕様(3)

現在の工事の進捗状況は、3階壁の配筋検査が終了して、型枠を施工しているところです。
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3階の屋根構造は前出のように防水や外断熱施工が難しい陸屋根をやめて、
傾斜屋根(片流れ屋根)の金属(ガルバニウム)葺きを計画しています。

断熱工法は東邦レオSMD工法という外断熱工法を採用します。
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ただ断熱材の発泡ウレタンの厚さが50から60mmと十分ではないため、ルーフバルコニーと同様、躯体内側から100mmのESP断熱材で補強してやります。
また壁外断熱パネルの通気ルートの確保と屋根の軒部分の躯体構造とその部分の断熱施工の両立が非常に難しく、その施工方法の詳細決定に担当のA監督には本当に苦労していただきました。(いいものを造ろうという熱意がこちらにも伝わってきました)
どうもありがとうございました。
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# by jojojojou | 2006-11-01 15:43 | 外断熱、外装工事 | Comments(0)

ボヤキ漫才

責任者 出てこーい!!

これは今は無きボヤキ漫才 人生幸朗のきめ台詞ですが
下のページを読むと誰でもついつい口に出てしまうのではないでしょうか。

エネルギーは誰のために

エネルギー政策は私たちの生活に直結しています。
また化石燃料の枯渇や地球規模で発生している温暖化の問題は化石燃料以外のエネルギーへ一刻も早い転換を迫っています。
それらの政策が官僚や一部の企業のエゴに利用されているとしたら??
そこで冒頭のボヤキ漫才が出てきてしまいます、、。

どうもブログの趣旨からだいぶ逸れてしまったようで、、

ごめんちゃい
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# by jojojojou | 2006-10-30 23:40 | エネルギーについて考える | Comments(0)

お世話になってます三和建設さんです。

今日は朝から2週間ぶりの打ち合わせで、いつもお世話になっている三和建設の別館に行きました。
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元々銀行など金融関係の建物だったものをリフォームして展示場兼、事務所として
利用しています。(なぜ元銀行だったかは後の写真ではっきり判ってもらえると思います)
これほど重厚な建物を展示スペースに使っているハウスメーカーは大手でも他に無い??

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2階のフロアーが展示スペース及び打ち合わせの会議室にあてがわれています。

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展示スペースにはモデルルームがあり、打ち合わせの途中で実物を確認する場面も多々あります。非常に合理的。

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会議室は4つあり、日曜などはすべてのテーブルが打ち合わせに使われるときがあります。

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さてこれは何でしょう??
答えは金庫(だった)扉です。
あまりに頑丈に取り付けられていて
取り外すのに莫大な費用が掛かる為
そのまま残しているのだそうです。

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金庫だった部屋は今はICAS(アイキャス)
体験ルームになっています。
真っ黒な壁が炭を利用したイオンを発生させる壁で抗酸化作用で
血液がサラサラになるそうです。
契約印をもらう時はお客様が気持ちよくハンコを押せるように
必ずこの部屋でするそうです。(うそです)
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# by jojojojou | 2006-10-29 12:19 | 三和建設ってどんな? | Comments(0)

3階に初めて上ってみました

今日は現場がお休みのようなので、内部を見させてもらいました。
工事の進捗状況は3階床面まで打設が終わり、3階壁の配筋を施工している所です。

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奥に見えるのがルーフバルコニー部分で、手前が子供部屋です。
床面の右側の開口部は階段で、左側の開口部は吹き抜け部分になります。


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ルーフバルコニーと室内の境界には水切り板が挿入されています。


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クーラースリーブとコンセント
窓の開口部の角には補強用メッシュが付いています。


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コンクリートはちゃんと入っていけるのでしょうか?がんばってくれよ、コンクリート。


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2階に比べ1階部分は綺麗に打設されています。メンバーが違ったのではないでしょうか?
コンクリートは「生き物」と言われる所以です。


b0088521_11242150.jpg

今、三和建設に問い合わせていることは不陸(表面の段差)の許容値と補修要領です。
採用する外断熱ボードは硬く、不陸に対してとても弱くデリケートです。
不陸があると断熱材と躯体の間に空間ができて断熱性能が半減してしまいます。
密着してこそ断熱材の効果が発揮されます。
(写真は1-2階境界北側面の1部分)

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# by jojojojou | 2006-10-28 11:44 | 躯体工事 | Comments(0)

外断熱仕様(2)

RCの建物の屋根は陸屋根が多いのではないでしょうか?
他の工法と違い、屋上は構造的に各フロアーと同じなので、手摺と階段さえ手配すれば
広大なルーフバルコニーが手に入ります。
家族でバーべキューをしたり、ビールを飲んだり、家庭菜園にいそしんだり、、夢が広がります。
我が家では3階に(2階屋上を使った)ルーフバルコニーを設けました、、陸屋根バンザーイ!!っと

しかしここで2つ難問題があります。
ひとつは防水方法で、もうひとつは外断熱での断熱方法です。

屋上のルーフバルコニーを外断熱するためには、屋上の躯体の上に断熱材を敷く必要があります。
(一般的には雨漏りを防ぐために道路舗装に使うアスファルトをコーティングさせた上に断熱材を敷き詰めます)
しかし軟らかい断熱材を敷いただけではルーフバルコニーとして使えませんので更にその上にコンクリートを打設します。
これが屋上を使用するときRC外断熱の一般的に普及しているコンクリート押さえアスファルト防水外断熱工法です。
なんと複雑で繊細!! しかも耐用年数は25年から30年ぐらいとのこと。
毎月管理費修繕費を徴収しているマンションならともかく一般住宅ではこの工法は不可能と思えます。

なにか良いものはないかと探していたところ、大成建設のパルコンの屋上に歩行可の断熱ブロックが使用されているのを発見し、我が家のルーフバルコニーにも採用することにしました。
商品名はスタイロガードです。
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断熱材のスペックはスタイロフォームの50㎜厚さでこれだけでは十分な断熱性能が得られないため、100㎜のEPS断熱材を躯体の内側から補強してやります。


この断熱ブロックを使用するメリットは安価に歩行可外断熱が実現できることとそれ以上に、
躯体に施工する塗膜防水層を保護して耐用年数を延ばせることです。
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# by jojojojou | 2006-10-26 21:47 | 外断熱、外装工事 | Comments(0)

外断熱の仕様(1)

RCの外断熱工法にはその施工方法から大きく分けて後張り式と打ち込み式に分かれます。
後張り式とは躯体が出来上がってから断熱材を取り付ける工法です。
後張り式の多くは断熱材を取り付けるのに特殊な金具やフレームを使いどうしても手間や工費が掛かるデメリットがあります。

打ち込み式は断熱材を型枠に使い、躯体打ち込みと同時に断熱施工も完了する工法です。
施工費は抜群に安いですが、躯体の仕上がりが見れないため仕上がりは一か八かの掛けです。

また断熱材と外装材の配置から通気方式と密着方式に分かれます。
通気方式は外装材と断熱材の間に空気が通る空間があり室内側からの湿気を逃がせるとのことです。
しかし外装材と躯体との距離が離れ、タイルなど重い外装材は支えるのが難しくなります。

密着方式は上記のような空間はなく、外装材と断熱材は密着しています。
湿気が断熱材中に滞留して断熱材と外装材の密着性を劣化させたり、外装材や断熱材そのものを劣化させたりするのではないかと思っています。

私は密着方式と通気方式の良さを併せ持つ(と思う)谷水加工板工業製のTAKパネルを後張り工法で取り付ける計画です。

谷水加工板工業の良いところは窓などの開口部処理も含めて施工してもらえる点と、
外装材パネルや断熱材の厚さや材質が自由に選択できることです。

選んだ外装パネルは以下です。

建物北面の1部+西面+南面 は打ちっ放しのような化粧パネルです。(写真は谷水加工板工業のHPより)
b0088521_11554485.jpg


建物北面の1部+東面はタイルを施工するためその下地パネルを選びました。

断熱材は材質安定性と耐久性からすべてスタイロフォームの75mm厚にしました。

半分がタイル張りでもう半分が打ちっ放し(風)という外観で、これもある意味一か八かの掛けです。
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# by jojojojou | 2006-10-25 12:06 | 外断熱、外装工事 | Comments(6)

2階打設完了

外断熱のRCの住宅の住み心地に憧れて、よせばいいのに自宅を新築しております。
3階建てで、延べ床面積42.5坪。建築会社は宝塚にある三和建設です。
完成は来年3月の予定で、ここでは工事の進捗状況から完成後の住み心地などまで
書けたらいいなーと思っております。

さて工事は現在2階壁部分までの打設が終わり今日の朝、型枠が外されました。
じゃじゃーん!ジャンカです。

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1階部分では2ヶ所程だったものが今回は4-5ヶ所ありました(涙)。
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やはりRCは型枠を外して躯体の出来ばえを点検すべきだと思いました。
当然これらは外断熱材を貼る前に補修されます。

問題は窓枠の下にできた空間です。

b0088521_23174344.jpg

さすがに現場監督のAさんは私に見られたく無かったらしくしきりに恐縮されておりました。

ダブル配筋でさらに窓開口部の4すみはメッシュで補強されていて打設時コンクリは
回り込みにくい構造です。
A監督は至極まじめな方です。3階に期待です。
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# by jojojojou | 2006-10-24 23:42 | 躯体工事 | Comments(2)

保存用写真(ジャンカ)

b0088521_9333239.jpg2階ランドリー室東側窓
b0088521_7593186.jpg2階ダイニング東側内壁
b0088521_18405340.jpg2階ダイニング東側窓

b0088521_9335749.jpg2階北面
西側角部分

b0088521_9343290.jpg1階玄関ドア開口部東側足元

b0088521_9345315.jpg1階北面シューズクローク外


b0088521_1933770.jpg2階南面
洗面所外
b0088521_1845937.jpg2階西面
南端部
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# by jojojojou | 2006-01-02 00:00 | 躯体工事 | Comments(4)

保存用ページ

閉鎖させましたアーキサイエンス社HPのハイパーヒーティングシステムの説明を画像として保存しております。

会社概要
b0088521_1343740.jpg


オール床暖のすすめ
b0088521_1353773.jpg


製品特徴
b0088521_137354.jpg


イニシャルコスト ランニングコスト
b0088521_1374364.jpg


製品詳細
b0088521_1382698.jpg


ハイパーヒーティング Q&A
b0088521_2164293.jpg

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# by jojojojou | 2006-01-01 00:00 | Comments(0)


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