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RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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保存用写真(ジャンカ)

保存用写真(ジャンカ)_b0088521_9333239.jpg2階ランドリー室東側窓
保存用写真(ジャンカ)_b0088521_7593186.jpg2階ダイニング東側内壁
保存用写真(ジャンカ)_b0088521_18405340.jpg2階ダイニング東側窓

保存用写真(ジャンカ)_b0088521_9335749.jpg2階北面
西側角部分

保存用写真(ジャンカ)_b0088521_9343290.jpg1階玄関ドア開口部東側足元

保存用写真(ジャンカ)_b0088521_9345315.jpg1階北面シューズクローク外


保存用写真(ジャンカ)_b0088521_1933770.jpg2階南面
洗面所外
保存用写真(ジャンカ)_b0088521_1845937.jpg2階西面
南端部
by jojojojou | 2006-01-02 00:00 | 躯体工事 | Comments(4)
Commented by ななし at 2009-05-07 14:13 x
保存用写真(ジャンカ)打設技術云々以前の問題とおもいます。私も一年近く、交渉の末、取り壊しをさせました。現行の建築請負契約は普通施主に圧倒的に不利な法律ゆえ苦しみましたが、施工会社自身が取り壊しを決断しました。設計事務所および設計士はまったく助けにならず、事態を引き伸ばし双方の被害を大きくしただけでした。今はそ知らぬ顔です。
Commented by jojojojou at 2009-05-09 09:24
ななしさん コメントありがとうございます。
私もななしさんのように戦おうと思った時があります。
それはこのジャンカではなく躯体の寸法的な不出来を問おうと思ったのです。
その時の私は不勉強でジャンカはただ単なる表面の仕上がりの具合の違いぐらいにしか捉えていませんでした。
しかしこれぐらいのジャンカを発生させるチームは当然のように型枠精度もお粗末で出来上がった躯体は、壁の平坦面が激しく波打ち、建物自体も微妙に反って変形していました。
施工会社が出してくる計測結果は醜く捏造されていて、私は知り合いの測量屋に入って貰って徹底的に戦おうかと思ったのですが、
そうしなかったのはその時ななしさんのような勇気が私には無かったのかもしれません。
今から思えばジャンカも躯体の寸法的なことも根源的なところでは原因は繋がっていたのだと思います。

さてこの建物はこれからどのような不具合が発生するか?
現状ままで行くと決断した私にも三和建設にも大きな十字架を背負わされた形です。
Commented by エンジニア at 2009-08-06 18:01 x
たまたま通りがかった構造のエンジニアです。
ジャンカは適切に補修すれば問題ありませんが、いい加減に補修するとコンクリート表面から鉄筋までの距離が小さく中性化の影響を受けやすくなります。
中性化すると鉄筋が錆び、外壁から錆び汁がでてきたり、最悪鉄筋の断面が欠損して耐力低下することもあります。
外断熱なので、打ち放しのように直接雨水などがかからないので、まだましですが。

それにしても、設計事務所の監理は入っていなかったのですか?
私は構造担当ですが、必ず現場で検査し、必要な補修の指示や、最悪打ち直させますが。 えぇ、過去2度ほど打ち直させました。

おそらく大きな問題はない気もしますが、瑕疵保証期間は10年だと思いますので、その間に前述の錆び汁や、白いせっけんカスの跡みたいなもの(エフロレッセンスといいます)が確認されたら建設会社に言ったほうがいいかと思います。
Commented by jojojojou at 2009-08-08 12:45
エンジニアさん 的確なコメントありがとうございます。
原則的には外断熱ですので躯体の経年劣化を見定めるのは難しいかと思われます。
恐らく中性化が進行して外断熱パネルに不陸や浮きが発生し、気付かされるのではと思います。(その状態では当然内部にも雨水が侵入して錆び汁やエフロレッセンスが発生していることでしょう、、、)
私は外断熱RCだけじゃなくて実現したいことが山ほど在ったんですが、、それらが出来なかった不満や数々発生する躯体の不具合に対する不満がこのブログを書かせたのかもしれません。
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