RC 外断熱 住み心地レポート


一般庶民が建てるRC外断熱住宅
by jojojojou
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RC外断熱の家づくり(建築家と一緒にね!)
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外断熱マンションに潜入?!

本日は息子たちの長い冬休み最後の日でした。
長男(小学4年生)は生活習慣が親に似ていてまだ冬休みの宿題をやり終えていません。
勉強に集中できないとの理由で次男と私は外に出されるはめになりました。
次男と出かけた先は「棟内モデルルーム公開中」と新聞折込チラシが入っていた
芦屋の外断熱マンション「ファスタージュ芦屋伊勢町サーモス」です。b0088521_23444544.jpg
断熱工法は私が火災の貰い火の危惧から採用を見送った湿式外断熱工法のドライビットです。
正面バルコニーは断熱を施した躯体持ち出し(写真の白い部分)にタイル貼りのバルコニーが載る見た目と熱橋対策を両立した凝った造りです。

最初はいかにもマンションを見にふらっと立ち寄った親子(その設定自体、十分不自然)を演じていたのですが、対応していただいた販売会社のスタッフのTさんが凄まじいくらい外断熱に関して技術的に詳しかったため途中で素性をばらしてしまいました。
それでもTさんは嫌な顔ひとつせずモデルルームに案内してくれました。本当にありがとうございました。

b0088521_0191054.jpg
室内に入るとどの部屋も等しくほんのり暖かい、しかもエアコンやファンヒーターのように空気を暖める暖房ではないので頭がのぼせたりしません。
目指しているのはこの感じ。

開口部はすべて樹脂サッシにLOW-Eガラスです。(さすがー)
b0088521_0315114.jpgTさんいわく外断熱工法の「キモ」はいかに躯体内部方向からの湿気を外に排出するかであり、ちょっとでもそれを妨げるバリアがあると壁内結露の原因になりひいては躯体内鉄骨の発錆や断熱材や外装材の剥離の原因になるとのことです。
また恐れ入るのはその価格で、一般的な内断熱のマンションに比較して約1割アップほどの価格上昇に押さえ込んでいるらしいです。
戸建派にとりまして涙が出るくらいうらやましいです。
事実、同行した次男はマンションに住みたくなったらしいです。
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# by jojojojou | 2007-01-08 23:30 | 外断熱RCについて考える | Comments(2)

百葉箱設置

谷水加工板工業さんが今後のデータ収集の為、百葉箱を設置しました。
b0088521_21391523.jpg
よく学校にある大きなものではなく非常にコンパクトでしかも未来的なデザインです。
聞けば同社の手作りだそうです。

b0088521_21424756.jpg
上部の屋根を開けるとデジタルの温度湿度計があり24時間データを取り続けます。

同じ敷地内に建つ現在のjojojojou邸の茶の間にも同じ温度湿度計が設置されました。
無断熱木造家屋と新たに建つ外断熱RCとの比較する目的だそうです。
b0088521_21444498.jpg
瞬時に計測するこのデジタル温度計で初めて判ったのですが、同じ部屋でも高いところと低いところでは約3℃ほど温度が違うということです。
子供がいたずらしない様高い所に設置したため体感温度よりやや高めの温度データーです。
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# by jojojojou | 2007-01-07 21:18 | 外断熱、外装工事 | Comments(0)

構造見学会始まる。

jojojojou邸の構造見学会が今日から8日までの予定で細々と開催されております。
やはり日ごろの行いが悪いのか、今日は雨、明日、明後日は寒波が来て物凄く寒くなる天気予報です。
b0088521_1227913.jpg
午前中の来観者は0(ゼロ)。
看板の左に写っているのはコンビニ弁当を買って帰ってきた営業担当Fさんです。
なんとものんびりした時間が流れています。

出番を待つ営業資料たち、、でもまだなさそう。
b0088521_12322730.jpg
七曲署の尋問室のようです。

サッシ工事が遅れてまだ外断熱工事は取り掛かっていないのですが、
谷水加工板工業さんがデモンストレーションに外断熱パネルを2枚だけ貼ってくれています。
b0088521_12353724.jpg
この外装パネルは打ちっぱなし風になる強化セメント板で僅か9mm厚ですが強度や耐久性があります。
断熱材はスタイロフォーム3種bの75mm厚です。外側に通気用の溝が設けられています。
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# by jojojojou | 2007-01-06 12:42 | 三和建設ってどんな? | Comments(0)

色あせる家、味を出す家

よく住宅の宣伝に「100年住宅」という言葉が使われています。
定期的にメンテナンスさえすれば100年間もつ住宅という意味で使われています。
喜ばしいことに日進月歩の技術革新により庶民が実現できる住宅で100年持つ建物を建てるのは十分可能な世の中になってきました。
しかし残念ながら建物は100年以上十分に持ちますが、先に間取りやインフラが寿命を迎えてしまうのが今の住宅です。
とある調査では日本の家の平均寿命は26年で、アメリカの44年、イギリスの75年と比べて突出しているとの結果があります。
100年持つ住宅を26年やそこらで建て替えることほどお金や資源の無駄使いはありません。
日本の家は昔からこれほど凄まじいサイクルで建て替えられていたのでしょうか??

さて、話は変わって昨日まで帰省していた妻の実家の家について書きます。
岡山の田舎の海辺に建つ築うん十年の純日本家屋ですごく太い丸太で大屋根の躯体を形作っている味のある建物です。
間取りも普段は襖と引き戸で細かく区切っていますがいざという時は40畳程の大空間で使用出来ます。
さすがにキッチンとトイレとバスはリホームされて近代的なものが付いていますが、その他は3人の娘を育て上げ、お爺さん、お婆さんがお亡くなりになってお義父さんお義母さんのお二人になってもこの間取りはそれぞれに対応して大工を入れる必要はありませんでした。
それどころか独立した3家族が子供を連れて帰省しても余裕で泊まれます。
夏は窓を全開にすると浜風が家の中を抜け夜はクーラーが要りません。
冬は掘りごたつでお義父さんと一杯。
なんと豊かな家でしょうか。日本にも世界に誇れる住宅がありました(ちょっと誉めすぎ)。

田舎の家とその心地よさを都会にそのまま持ってくるのは無理です。
田舎の自然が家と繋がっていて心地よさを作り出しているからです。

しかしその間取りのフレキシビリティーや何年経っても愛着がもてる内装や構造は見習わなければいけないと思います。

厚さ数ミクロンのフイルムで本物の風合いや魅力を持たせている新建材と呼ばれる内装材や合板のフローリングや塩ビの壁紙は補修も効かず、魅力や愛着は完成時が最大であとは色あせるのみです。
現在の構成人員のみで考えられた何LDKの間取りはやがて訪れる変化に対応できず、古いものなってしまうでしょう。
建築基準法の度重なる改正で家の物理的寿命は確実に伸びましたが、
間取りや使い勝手やインフラ等に関わる家の生活的寿命や、
(無垢材などに)年々魅力を感じたり、自分で補修したりして愛着が増していく家の心理的寿命は軽視されたままです。
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# by jojojojou | 2007-01-05 08:26 | 住環境について考える | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

今年も工事に携われる方々が安全で、
且、充実感を持って作業され順調に工事が進み、
そしていい家が完成しますように。
またこのブログを覗いていただいたすべての方がよい年でありますように。
b0088521_1692667.jpg

今年もよろしくお願いいたします。
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# by jojojojou | 2007-01-01 16:09 | ごあいさつ | Comments(0)

アルプラサッシその後

下の写真は北側の大きな連窓です。左右両端上側のみ縦すべり窓であとの窓はFIX窓です。
やはりFIX窓は連窓用ではなく普通のFIX窓でした。b0088521_14445012.jpg

写真は内面側(樹脂側)からの写真です。
こちら側からはそれほど違和感ないですが、、、。

b0088521_14474339.jpg
観察すると窓ガラスの納まる位置が縦すべり窓のみ外側になっていて、
ガラスが納まると縦すべり窓のみ多少飛び出したような見た目になるようです。

三和建設は正月休みに入って交渉不能ですが、改善するように頼むつもりです。
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# by jojojojou | 2006-12-27 15:25 | 内装工事 | Comments(0)

内部不陸の状況

下の写真は3階内部の壁です。
b0088521_8474237.jpg

素人には少し不陸(表面の凸凹)が大きいように思いましたが、
工業基準的にはまったく問題ないレベルです

下はまた別の部分ですが、、型枠が多少波打ったのでしょうか?全体的に見受けられます。
b0088521_8484374.jpg
この躯体内壁の平坦度は契約上まったく規定されておりませんし、構造上さほど重要視されません。


施主が関われるのは唯一壁紙を貼った後の仕上がりぐらいです。
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# by jojojojou | 2006-12-26 08:46 | 躯体工事 | Comments(0)

サッシ取り付け準備

躯体の窓部分の開口部にサッシを取り付けるための下地材「エコパッキン」が施工されています。
b0088521_12554722.jpg材質は硬質プラスティックのようですが、強度もあり木材のように釘も打て、鋸で自由に切れます。
後付けの庇やベランダの熱橋対策にもこの部材を使用する予定です。


納品されているサッシについてちょっとした問題が発覚しました。
jojojojou邸は引き違い窓はあまり無く、ほとんどがヒンジで開閉する窓を計画しています。
結果としてはめ殺し(FIX)窓との連窓が多くなっているのですが、、
その連窓に組み込まれたFIX窓が「連窓用」のFIXではない普通のFIX窓が発注されているようです。
b0088521_1391411.jpg
中央のFIX窓が「連窓用」では左右の開閉窓とフレーム太さが揃い一体感が増します。


我が家の顔となる北面正面のリビングと子供部屋の連窓だけでも約50万円の追加費用が掛かっています。これではちょっと寂しすぎ、、。
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# by jojojojou | 2006-12-22 13:14 | 内装工事 | Comments(0)

基礎水切り取り付け

基礎部分と1階外壁部分の境には水切り板が入ります。
基礎部分と外壁部分の断熱材は同じスタイロフォームの75mm厚がつきますが、
水切り板より上の外壁用外断熱パネルは通気パネルTAKパネルが付きます。
b0088521_19552785.jpg
断熱材が75mm厚なので水切り板もかなりごつい物になります。

下は断面です。
b0088521_19571447.jpg
熱橋になるのを防ぐためにその取り付け面にスタイロフォーム3mm厚を挿入してもらうように頼みましたが締め付けると水切り板が変形する可能性があるとのことで、
1mm厚のアスファルトシートを挿入して取り付けています。
ほとんど気休めです。
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# by jojojojou | 2006-12-20 19:48 | 外断熱、外装工事 | Comments(0)

Engineer (エンジニア)

英語でEngineer(エンジニア)というと「正直者」と同意語である、というのをどこかで読んだような気がします。
その理由は「人」を相手にするいわゆる「文系」の仕事はその相手によって対応が変わり、正解が一つではないのにくらべ、
「技術」を相手にしているエンジニアにとっての正解はその技術の中にたった一つしかありません。
エンジニアとは常に技術の中のたった一つの正解(真実)を追い求めている人で、そうしない(うそをつく)エンジニアは必然的に淘汰されていくと思います。

この度この外断熱RCの家を建設してもらっている三和建設は正に「エンジニア」の会社だと思います。
設計の方は熱橋防止のため初めて使用する部材の一つ一つを探し出し、性能や耐久性を検証していただいていますし、現場の方々には外壁の不陸の修正を「これでもか!」というぐらい徹底的にやっていただいています。
課題になっていました洗面所及びユニットバス下への温水管敷設もスペース的に大変難しかったのですが打設してもらいました。
b0088521_15441040.jpg
打設前です。
白色のホースがハイパーヒーティングシステムの埋設温水管です。
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打設後です。
給排水管やユニットバスの足がくる部分を避けて敷設されています。

蛇足ですが、今の日本はエンジニアではないエンジニアが蔓延っていると思えてなりません。
構造計算を捏造した「姉歯」さんやマネーゲームに溺れた「堀江」さんも元々は優れたエンジニアだった筈です。
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# by jojojojou | 2006-12-19 14:05 | 内装工事 | Comments(0)

構造見学会の打診

営業の担当の方から建設中のjojojojou邸の見学会を来年の1月上旬に行いたい旨の連絡を受けました。
契約書の中にも見学会を開くうんぬんという文言もあり、おそらく建築中に1回と完成時に1回、オープンハウスとして一般に開放するようです。

特に建築中の公開はRCの売りで、RCの打ちあがったばかりの躯体はデザイナーズハウスのようにモダーンでカッコよく、またその重厚感に感心している客に「実は木造の坪単価とあまり代わらないんですよ」と耳打ちして営業を展開するというのが常套手段です。
しかし私の家の構造見学会はちょっと赴きが違うようになりそうです。

というのも1月上旬ごろは外断熱パネル貼り付け工事が佳境に入っているころで躯体の綺麗さは望めません。
また坪単価も後張り外断熱にしたためおせいじにも「木造と同程度」とは言えません。
どうも三和建設は外断熱(パネル)を見せる構造見学会を狙っているようです。

本当に小さな小さな家ですが、内断熱ではタブーな階段室を取り込んだリビングや上に抜ける間取りを見学会で見てやってください。
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# by jojojojou | 2006-12-17 12:34 | 三和建設ってどんな? | Comments(0)

内装工事

レべリング施工が終わり、久しぶりに建物内部に入りました。
配管工事や電気工事が始まっています(配管はほとんど終わっています)
下の写真は1階寝室部分です。
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寝室の上に2階のトイレ配管が来てしまいました、、。
遮音の配管ではありますが、ちょっと心配です。

おびただしい数のサッシ類が搬入されておりました。
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サッシ内部側がプラスティックの新日軽アルプラですが、
思ったよりも色が濃い印象です。
木部と合わしている筈ですが、、これもちょっと不安。


2階の吹き抜け部分や階段部分にはヤグラが組まれ内壁の補修作業が行われます。
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明るいリビング、ダイニングになりそうです。これはちょっと安心。
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# by jojojojou | 2006-12-16 10:51 | 内装工事 | Comments(2)

左官屋さんはプロの味

今日は久しぶりに1日晴れて外壁の補修作業が再開されました。
下の写真が補修用モルタルNSゼロヨンを塗布して補修した壁面です。
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光沢があるところが打設素面、
やや曇ったところがグラインダーで削った部分、
湿って色が濃くなっている所がモルタルを塗った部分です。

肉眼でやっとわかる程の凹みにも施工されています。流石。

ただハンマードリルでガッポリ削った所や烈しいジャンカ部分は塗り厚さの関係上、数回に分けて施工されます。今日の段階ではまだ終わってませんでした。
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# by jojojojou | 2006-12-15 22:25 | 躯体工事 | Comments(0)

更新遅れの理由(言い訳)

12月に入ってブログ更新の頻度が落ちました。
せっかく覗いていただいた皆様には本当に心苦しい思いです。

主たる原因はブログ主 jojojojouの怠慢にありますが、、
以下の事柄もちょっとは関係しております。(苦しい言い訳)

(言い訳 その1) 「12月の初めに建ててもらっている三和建設の社員旅行があってその間工事がストップした!」
社員全員でグアム旅行とのこと、いいなー。

(言い訳 その2) 「工事再開後、ずっと雨続きで外壁面のモルタル塗りの最終仕上げが出来なかった!」
3階部分の躯体不陸(凸凹)が他の階に比べてかなりひどく、その激しくはつられた姿はあまり積極的に公開すべきものではないと思えました。

b0088521_1711366.jpg
外断熱のパネルを貼るための補修ですが、普通の外装タイルを施工するにも支障があるのではないかと思えるぐらいでした。


(言い訳 その3) 「内部床面のレベリング(床面に薄くモルタルを打設してデコボコを埋める)工程が施工され建物の内部に入れなかった!」
建物全体がブルーシートで包まれました。(下写真は1階から上を見上げた所、、ウーん、絵にならない)

b0088521_1712957.jpg


入り口という入り口はそのシートでしっかりブロックされていて、カメラ小僧の施主は中を覗くことさえ出来ませんでした。


外壁面のモルタル仕上げが終われば外断熱工事が、また内部レベリングが終われば内装、サッシ工事が一気に始まると思われます。
更新も追って行きますのでどうぞまた覗いてやってください。
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# by jojojojou | 2006-12-14 23:27 | 躯体工事 | Comments(0)

屋根工事

3階屋根の工事が進んでいます。
下はスカイモルの上に防水アスファルトシートを敷きこんだところです。
b0088521_23113524.jpg

次にガルバニウム板を敷いてほぼ完成。
b0088521_23174898.jpg

本当に簡単でしかも板厚が薄い!
0.5ミリぐらいしかないのでは??


下は「おまけ」です。
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1階南面の一番目立たない所に小さな外断熱パネルが取り付けてありました。
おそらく接着性能の確認かなにかで試験的に取り付けられているものと思われます。
それにしても凄まじい固着ぶりです。
少々蹴っ飛ばしてもビクともしません、、、
すみません、けっして蹴っ飛ばしておりません。
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# by jojojojou | 2006-12-08 23:33 | 躯体工事 | Comments(2)

太陽光発電とモラルのモニュメント

私の家には太陽光発電が付きます。
設置予定の3階の屋根は三洋製HIT200B型太陽光発電パネルが20枚(合計4kW)がぴったり載る大きさに設計されております。
今から2ヶ月前、契約のため施工会社の㈱三協の営業のMさんに自宅まで来てもらいました。

いつもニコニコされているMさんが、その日は正座したまま すまなさそうにいきなり謝りました。
「すみません! 屋根の大きさが足らなってしまいました!」
聞けば三洋が設置後のメンテナンス用のスペースを太陽光パネルの周りに最近要求するようになって
そういうスペースをまったく考慮していない私の屋根にはHIT200B型パネル20枚は載せれないとの事です。

晴天の霹靂でした。

三洋のこの改正には事情があります。
つい最近までこの業界は多少モラルを無視してでもパネルを売ろうとしておりました。
販売は飛び込みの訪問販売が主力で買電による利益のみを客に強調して
目一杯たくさんのパネルを屋根に載せていました。
業者の中には「悪徳」と呼ばれる類もいて法外な値段を請求したり、不良品を設置して保証書も渡さず姿をくらましたり、、そういうことの尻拭いを今しているのがメーカーです。
稚拙な技術で取り付けられたパネルは雨風に絶えられず不具合が発生します。
しかし修理しようにも屋根に作業スペースが有りません。
そのメーカー側も激しい同業他社とのシェア争いに勝つため出力を偽装したパネルを故意に出荷していたことが発覚しました。
モラルの無いことをしているといずれ信用がなくなり廃れます。

三洋は偽装出荷していたパネルを回収して集め自戒の念をこめてモニュメントを造りました。
三洋「ソーラーアーク」です。b0088521_19124933.jpg





この荘厳なソーラーアークを見る度に「モラルの十字架」としてイメージしてしまいます。

太陽光発電はそんなことで廃れて欲しくないですし、
三洋は業績が上がらず再建中ですがぜひ立ち直ってもらいたいものです。

さて私の屋根の太陽光発電の契約はパネルを一回り小さいHIP192Nパネル18枚設置に変更し謝罪の意味を込めた「特別値引き」付きの価格で契約しました。
当初の予定より安くなったことで不意にまとまったお金ができました。
このボロのパソコンを買い換えようか?小雪さんが宣伝している薄くて大きなテレビに買い換えようか?とか
ウキウキしながらその使い道を考えていたのですが、
幸か不幸かその後、外断熱パネルの通気の収まり上、屋根の軒が20センチづつ延長されHIP200Bパネル 20枚が無事載せれるだけ屋根が拡大してしまいました。
やはり屋根の大きさにぴったりのパネルの方がいいためHIP200Bパネル20枚に契約し直しました。
 当然「特別値引き」は無しです。トホホ
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# by jojojojou | 2006-12-07 19:44 | エネルギーについて考える | Comments(0)

不陸(凸凹)修正工事始まる。

外壁部分の外断熱パネルを貼るため、躯体表面の不陸(凸凹)を除去する作業が始まりました。b0088521_15423575.jpg
グラインダーで少々削るぐらいのイメージでしたが、そんな生易しいものではなく
振動ドリル?のようなものでバリバリ削っていきます。

パネルメーカーの不陸許容値(壁2メーターあたり3ミリ以下)が一般的な12ミリ厚型枠合板を使った型枠では多少厳し目ではないかと思います。
もっと強度のある型枠を使用した方がこの削る作業が減り結局安かったとなったかもしれません。
パネルメーカーも現状はパネルの保持を点(アンカーボルトで縫付ける)だけではなく面(接着剤で貼り付け)で保持させる設計なため断熱材強度が高いものしか使えず不陸に対して厳格ですが、
もし点(アンカーボルト)のみで保持できるものであればもっとやわらかい断熱材が使えて、不陸に対して寛容になると思います。

というのもこの不陸修正作業は「バリ バリ!」「ギュイーン ギュイーン!」とけたたましく、また(ブルーシートで覆い、送風機で吸引して拡散はできるだけ防いでいるものの)かなりの粉塵を出します。
壁の性能、寿命に関わる大変重要な工程ですが
ご近所へのご迷惑を考えますと施主としてなんとも胃の痛い工程でもあります。
前出のジャンカ補修の左官作業を含めて予定では8日まで日にちが取られております。
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# by jojojojou | 2006-12-01 16:19 | 外断熱、外装工事 | Comments(2)

断熱材厚さの呪縛

国土交通省が定めている次世代省エネルギー基準の中に
日本列島をⅠからⅥの6区画に分けて使用する断熱材の種類と
必要厚さが書かれたがあります。
家づくりを体験された方は1度は見られているのではないでしょうか?
自分の場所から各部位の必要断熱材厚さが簡単に分かり非常に優れものです。
しかし直感的でインパクトがあるがためにこの表だけが一人歩きして
「住宅の省エネルギー化」イコール「断熱材厚さを増す」ことだけに偏ってはいまいかと懸念しています。

住宅の省エネルギー化を今流行のメタボリック症候群からのダイエットにたとえてみます。
(すみません、たとえが貧困で、、もうすぐ年に1度の健康診断なもんで、、)

そこで「断熱材厚さを増す」と言う行為はご飯は茶碗半膳までとか言う「主食の摂取量」にたとえられます。
主食の摂取量を抑えることはダイエットにおいて非常に重要なファクターですが全てではありません。食事には必ずおかず(副食)が付くからです。
その副食は住宅の省エネルギー化におけます「窓など開口部の断熱」にたとえられます。
エネルギーの摂取は食事だけではありません、ついつい取ってしまうイレギュラーなおやつ、間食(たとえるなら「熱橋」)も制限しなければいけません。
特にRCの建物は行儀が悪いのでしょうか?間食対策は肝要です。

ダイエットは食事制限(住宅の熱損失を下げる)だけではありません。
適度な運動も健康に良いばかりでなくリバウンドも防止してくれます。
この運動によるダイエットを住宅の省エネルギー化にたとえますと、「自然を活用する」ということではないでしょうか?
古くは庇で家の中に入る太陽熱を防いだり、家の中を風が通るように襖や引き戸を多用したり、、最近では太陽熱温水器や太陽光発電、風力発電、、将来的には地熱利用などが考えられます。

政府には「クールビズ」や「ウォームビズ」など我慢を強いるキャンペーンだけではなく建物自体の省エネルギー化や自然エネルギー活用の啓蒙を期待するものです。

しかしあのメタボリック症候群の啓蒙は大成功でしょう。
太っている人はみな半病人でくくられているみたいな罪悪感でいっぱいやもん。
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# by jojojojou | 2006-11-30 23:41 | 住環境について考える | Comments(0)

内部支柱が外されました。

2階及び3階の内部に林立していた支柱が外されました。
また2階、3階間の吹き抜けも蓋が取れていました。(下写真)
b0088521_8412161.jpg

内断熱RC-Zを契約寸前まで行きながら、
施工面積を5坪削り外断熱RCに変更しました。

狭さから来る圧迫感は上方向への開放感で緩和する設計ポリシーです。


下の写真は対面キッチンのキッチン部分に立ったときの目線です。
b0088521_8515194.jpg

現状は収納力を重視して対面キッチン上部に吊戸棚を付く様にしていますが、
今流行の吊戸棚が無い開放的な対面キッチンしするかどうか思案中です。


(狭いと問題の)3階部分です。
b0088521_8565279.jpg
傾斜天井が高い天井高さを生み圧迫感をある程度緩和しているのでは、、?
(だいぶひいき目で見て)
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# by jojojojou | 2006-11-29 09:00 | 躯体工事 | Comments(6)

高基礎、床下収納へのあこがれ

私がまだ家の間取りやプランを試行錯誤している時の話です。

インターネットで情報を集めていたところ とあるページに基礎部分を高くして
そこを床下収納に利用すると共にエアコンを設置して1階の床暖房のように使用している(確か木造の)施主さんのコメントを見つけました。

まだ三和建設と家のプランや間取りを話し始めたばかりのころの私は「ぜひこのアイデアを実現したい!」と思いました。

1階の床面積全体を床下収納スペースに使用出来るし防犯上も良いし、
高性能な外断熱RCにとって床下のエアコンはコンクリート躯体に蓄熱させる
冷暖房熱源として打ってつけと思えたからです。

しかしそう上手く行きませんでした。

当時の三和建設の設計の担当(前任者)の方は高基礎で出来た床下収納スペースは1階床を支えるプラ束が密集していてとても使い物にならないと消極的でした。
また床下にエアコンを設置する訳を結局理解していただけませんでした。

追い討ちを掛けたのは提示された見積もりです。
600万から700万円アップという高額なものでした。

(当時の提示された見積り額が確認できないため削除します。11月29日)

約1ヶ月間、あーでもないこーでもないとこのアイデアに固執して粘りましたが最後は「この工法では(安く)実現不能」と諦めました。

しかしこの思いを再び思い起こさせることがありました。

まったく同じアイデアを内断熱RC-Zで実現されておられる方のブログを発見したのです。
「RC-Zでの家づくり」
ブログ執筆者で施主のHIRAさまにコメントでこの事をお伺いしたところ、やはりこのアイデアはインターネットのとあるぺージに載っていたのを参考にされたとの事。多分、同じぐらいの時期に同じページを見ていたのだと思います。
(下の写真はHIRAさま邸の1階床を支える金属フレームです。HIRAさまのブログより)
b0088521_0145463.jpg


HIRAさまの新築中のご自宅はこの他にも深く検討された配慮が沢山あり私もRCの建物を建築中の立場から本当に参考になるのですが、これらアイデアを次々実現している徳島のブリーズハウジングのプランニングは見事です。
三和建設は革新的で尊敬する方ばかりですが、見積もり部門が保守的、官僚的で閉鎖的な印象があります。(幾度と無くはがゆい思いをしてきました。)
お金が絡む提案力において、残念ながら大いに不満を持っております。
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# by jojojojou | 2006-11-27 23:50 | 住環境について考える | Comments(2)

3階屋根スカイモル打設

3階の屋根の下地として釘が打てる特殊なモルタル「スカイモル」を施工します。
スカイモルはモルタルに砂利の代わりに下の写真のような専用チップ材を混ぜて作ります。b0088521_16492122.jpg
専用チップは見たところプラスティックや紙やゴムを細かくシュレッダーしたようなリサイクル材です。

これらをミキサー車に投入していきます。
b0088521_16524023.jpg
ガードマンが1人付いてくれていますが、かなり交通の妨げになっております。
周辺のみなさま、どうもすみません。

人海戦術で施工していきます。
b0088521_16572754.jpg

この傾斜屋根用外断熱工法「SMD外断熱工法」は凝ったデザインの公共の建物の屋根に絶大なシェアを持っているとのこと。
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# by jojojojou | 2006-11-25 17:09 | 外断熱、外装工事 | Comments(5)

上棟式

上棟式が行われました。
b0088521_15104161.jpg
木造の場合棟が上がったお祝いに、餅をまいたり宴会をしたり盛大にしますが、RCの場合建物の四隅と玄関にお酒と米と塩をまいて、これまでのお礼をして、皆でウーロン茶で乾杯をしてお開きになりました。

上棟式のあと妻が初めて3階に上がったのですが、開口一番 「狭すぎ!!」
ちょっとヘコみました。
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# by jojojojou | 2006-11-25 12:33 | 躯体工事 | Comments(3)

3階屋根に発泡ウレタン施工

3階の屋根部分に現場施工の発泡ウレタンが施工されました。b0088521_11112717.jpg
硬化後はわりと硬く人がのっても大丈夫。

施工厚さは50mmです。
b0088521_11131267.jpg

ちょっとサービスで大盛りにしてもらいたいところですが、この上に施工する特殊モルタル「スカイモル」の強度の関係上これ以上の厚さでは保証できないとのこと、残念。
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# by jojojojou | 2006-11-24 23:08 | 外断熱、外装工事 | Comments(0)

灘浜サイエンススクエア

今日は祝日で家族サービスです。
天気予報は雨だったためインターネットで調べて雨でも大丈夫な灘浜サイエンススクエアというところに行きました。
b0088521_17215651.jpg
神戸製鋼が運営する「製鉄」と「発電」をテーマにした子供向けテーマパークです。

1階には大人でも楽しめる体験型展示が多数あり、子供と一緒に遊べるのですが、、
b0088521_17255621.jpg
やはりその建物に目が行ってしまいます
(やっと本題)。

RC打ちっ放しの室内は広く、素材の持つさっぱりとした開放感を与えています。

それよりも驚いたのは、、、

2階はラウンジになっていて以下の写真はそこからの眺めですが、なんと1階部分が土で埋められたような配置になっています。
b0088521_1742018.jpgなんとも癒される ビオトープ。

1階部分はほぼ緑化マウンドで囲まれいわば自然の断熱材でしょうか。
b0088521_17494179.jpg
どこまでが1階の構造物でどこまでが緑地帯かぱっと見では判りません。
昨日コメントを寄せていただきましたまさしさんの建設中のご自宅も自然(屋上緑地帯)を家の機能に組み入れた設計になっています。 エコに根ざしたこれからのトレンドを感じます。
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# by jojojojou | 2006-11-23 18:21 | 住環境について考える | Comments(0)

躯体が出来上がりました。

3階部分の型枠が外されRC躯体が完成しました。
下写真は3階部分の南面で、手前がルーフバルコニーです。
b0088521_1213871.jpg
3階は子供部屋ですが、思っていたより小さくて見た感じ「ペントハウス」のようになってしまいました。
施工面積をケチったつけがこんなところに、、、(汗)

さすがに今回は目立ったジャンカは無くきれいです。
現場監督のAさん 「いい仕事してます」
b0088521_12122394.jpg

中も思ったより狭いです。
今はまだいい(小学生2年&4年)けど、ものごころついたころ必ず「狭い」と文句を言ってくるやろなー、、言い訳を考えとかないと。


25日にささやかながら上棟式をします。
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# by jojojojou | 2006-11-22 12:12 | 躯体工事 | Comments(2)

外断熱の悲しい現実

以前、外壁の外断熱工法を選ぶ過程でとある大手外断熱施工会社の営業マンと話す機会がありました。 その会社はRCの外断熱工事を得意にしていて数種類の工法を手がけているのですが、
最近は外断熱マンションブームで炭酸カルシューム断熱板を型枠にして打ち込む外断熱が良く出ているとのことでした。
何気なくその断熱板の板厚さを伺ったところ30mmが主流だそうです。

30mm?!

上下左右境界の壁が隣家との内壁というマンションだから問題にならないのかもしれませんが、30mmの断熱材は結露防止対策程度の効果しか期待できず、「外断熱」には違いはありませんがセールスアピールには絶対、絶対なりません。
むしろ空調のかかりが遅く、費用もかさみとても住み心地の悪いものと思われます。
(これならば内断熱の方が住み心地がよっぽどいい!)

外断熱RCの快適性の普及を邪魔をしているのも外断熱RCです。
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# by jojojojou | 2006-11-21 21:45 | 外断熱RCについて考える | Comments(5)

外壁の不陸

外壁部分に採用する外断熱工法は谷水加工板工業の断熱材と外装材が一体となったパネル(TAKパネル)を接着剤とアンカーボルトで躯体に貼り付けていきます。
貼り付ける躯体表面に凸凹(不陸)があると断熱材が躯体に密着せず断熱性能が出なかったり、極端な場合施工できなかったりする場合があり不陸調整は(出っ張ったところを削ったり、引っ込んだところをモルタルで埋めたりする)重要な一行程です。
工事施工計画書ではその許容値は外壁2メーター当たり不陸3mm以下とのこと。
下の写真のように糸を張って確認します。
b0088521_2354868.jpg

実際の外壁の断熱材施工は12月半ばからの予定です。
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# by jojojojou | 2006-11-18 23:53 | 外断熱、外装工事 | Comments(2)

旗が上がりました。

昨日まで工事現場の外側を囲むグリーンのネットは、強風で1部分がめくれてみすぼらしかったのですが、今日はその部分も直されれ更に今まで無かった「三和建設」の旗が掲げられました。b0088521_11555193.jpg
「RCの家」よりも「外断熱RCの家」にして欲しかったなー、ブログタイトルにも合うし、、、。

三和建設は建物の概観にある決まった型は無く、基本的に客の好み(&予算?)に合わせて自由に設計してくれます。あらためてこの会社の施工実績を見てみますとRCはオーソドックスなものが多いのに逆に木造住宅にRC以上にモダンなデザインの建物が多いのに驚かされます。
どうしても箱型が基準のRC-Z工法に見切りをつけ木造に変更される方もおられるのではないでしょうか?
お金をかけた宝塚のRC-Zモデルハウスはすっごくカッコイイけどその普及版ちょっとかっこわるい賛否が分かれるところ。
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# by jojojojou | 2006-11-17 11:43 | 躯体工事 | Comments(0)

熱橋発見!

外断熱パネル工事施工計画書をいただきました。
外断熱は熱橋との戦いです。
当初の計画では断熱計画には入っていなかった3階屋根の軒裏部分や
ルーフバルコニーのパラペットの内側部分にも追加で断熱材を施工してもらうようにしました。

双方しっかり追加料金6万円づつ計上されましたが、、、。

しかし見落としていた熱橋がまだありました。下の写真は玄関ポーチの天井部分ですが、
b0088521_21363128.jpg

下がり壁の内側部分と下面が無断熱でした。

そんな僅かなことで、と言わないでください。
写真の無断熱部分だけでも通常の外壁の畳14畳分の熱損失が発生してしまいます。
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# by jojojojou | 2006-11-16 21:49 | 外断熱、外装工事 | Comments(6)

床暖房考察

我が家には1階と2階の床面にハイパーヒーティングシステムという躯体埋め込み式の床暖房システムを導入しています。
3階床面はあえて設置しておりません。それは3階の南半分がルーフバルコニーになっていて効率が悪いのと3階まで上げると温水の循環ポンプの負荷が上がりポンプにあまり良くないためです。
また通常、ハイパーヒーティングシステムを施工した床には暖かさを直接伝えるためフローリングはスラブ上に直接施工されますが、我が家はフローリングと床の間に12mmの合板を挿入してもらう予定です(すみませんマイナーな話題で、、、)。
下記は一般的なハイパーヒーティングシステムのイメージです。
b0088521_15563149.jpg


最近新築される家のかなりの割合に床暖房は採用されるようになってきました。
しかし大部分の床暖房システムはリビングやダイニング等の家全体の1部分しか施工されず、間歇暖房が前提で表面温度35度前後という高温タイプが殆どです。
これはホットカーペットと大差ありません。
表面温度が高いと瞬間的には暖かくて気持ちいい様に感じますが、長時間では逆にのぼせてきて不快になると思います。
床スラブの中に温水パイプを埋め込むハイパーヒーティングシステムは床表面温度は30度前後と聞いております。床暖房としてはほぼ理想的な温度でしょう。
しかし私は床温度をもっと低く、床暖房よりももっと自然な躯体輻射暖房という発想でフローリング下に床暖房の効率を悪化させる合板を挿入しました。建物の内部すべて同じ温度でどこに暖房があるか解らないというのが理想です。
この判断が凶とでるか吉とでるか完成後にその住み心地というレポートをアップしたいです。

ハイパーヒーティングシステム施工でちょっとした問題が発覚しております。
洗面所とユニットバスは2階に配置しておりその部分の床スラブは(配管を施工する関係上)250mm程下げて打たれています。(下写真の1段下がった部分)
b0088521_1120359.jpg
三和建設はその部分の温水管は床スラブに埋め込まずスラブ上をただはわすように施工しておりました。(左端に見えるのが温水管で埋設部漏れ確認用に短い仮バイパス管がつけられています)
私の考えは床暖房という発想よりむしろ躯体蓄熱を重視しているためこの部分の温水管もスラブ中に埋設していただきたかった。
その意向は三和建設に伝えてますが、今からいい方法があるでしょうか?
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# by jojojojou | 2006-11-13 23:07 | 家のこだわり | Comments(0)


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